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2019年3月29日 (金)

春スキー

珍しく仕事の方が少々立て込んでしまい、一昨日、昨日と朝が(夜もだが)不規則になってしまった。それ自体はやむなしとはいえ、やはり朝のリズムが崩れると何となく落ち着かない。
もちろん、毎朝が当たり前のようにルーチンで良いのかという正反対の気持ちもあって、変化と安定の間で考えが揺れたりもする。ただ、仮に安定よりも変化を志向するにしても、それは自らの意思によるものであるべきで、状況に流されてのものでは意味がない。仕事が立て込んでというのは、自らの責任ではあるが意思では(もちろん)ないので、その辺りは求めるべき変化とは性格が異なる。
さて、3月が終わる。それはつまりスキーシーズンが終わるということだ。春に行く選択肢がない訳ではなく、昔はそんな事もあったような気がするが、ここ十年以上はおそらくそうした事はしていない。しかしまぁ今シーズンに関しては・・・少し考えてしまう。
春の雪はおよそトレーニングに向いているとは言えないので、ようは楽しむために行くという事になるのだが、せっかく道具を新調した割に、今シーズンはあまり行けていない。数えてみると年末年始含め6日で、そういった意味では「行けていない」という程ではないのだが、2月の上旬以降行けていないという事もあって、感覚的にはまったく「滑り足りない」感じではある。
少し考えてみるか・・・いや4月に余裕があるかといえばそんな事はまったくないんだけどさ。

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2019年3月26日 (火)

規模の違いがもたらすもの

本来なら先週の本番の振り返りをしておくところなのだが、少し間が空いてしまって少々記憶が心許ない。ひとまず印象の強い週末の練習の方を振り返っておく事にする。
日曜日の練習は、午前中にF響、夜にアンサンブルCで、午後はぽっかり空いてしまったのだが、やるべきことはできたのでそれは良しとして、今回印象に残ったのはこの両オケの規模の違いがもたらす感覚の違いだ。
F響は100人規模のオケで、弦楽器は16型が余裕で組める。チェロは6プルトという陣容で、もちろんエキストラではなく、練習への参加率も高い。個々人のレベルはそれなりという感じなのだが、弦楽器にとって数は力というのを実感させられる事は多い。全体からみれば一人ひとりの音は小さなものなので、多少ミスがあってもカバーされるという感覚があり、ともすれば弾き方が荒くなってしまう傾向がある。
一方アンサンブルCは「小さいオケ」を志向しており、チェロは2プルトという陣容。当然ながら一人ひとりの影響力は大きく、意識としても気を使うし、無意識に緊張を強いられている感覚がある。
これだけだと後者のほうが良さげなのだが、実際には前者のほうがプレッシャーが少ない分楽しく弾けたり、そういった環境だからこそバランスを考えさせられるような事もあったりする。そういった意味では良し悪しなどではなくあくまでも「違い」があるという話なのだが、今の自分にとっての必要性を考えた時に、どちらが必要か(好きか、ではない)といえば後者の方であろう。エキストラで行くオケも多くは前者に近い(後者のタイプのオケはエキストラを必要としない)のだが、明らかに自分の演奏スタイルはそちらに向いてしまっているのは間違いない。
別にそれはそれで一つの選択と言ってしまえばそれまでだが、奏者としての幅を考えた場合に、後者のようなアンサンブルにもアジャストしていけるようにはなりたいとは思うのだ。
いやでもな〜単に規模の問題かといえばそれだけではないような気もして、そのあたりはオケとしての雰囲気の問題なのかもしれない。

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2019年3月25日 (月)

新たな軸

先週の木曜日の春分の日から都合4連休となっていたため、今朝は曜日というか何かの感覚がずれてしまっている感じがする。その感じは土曜日辺りからすでに生じていて、昨日は普通に「週末の練習」であった筈が、なにか別物の練習のようだった・・・感覚としてだけど。
言葉にするのは自覚して改善を自らに促すためだが、疲れている感じがする。生活全般というよりも、オケに対してである。よく「定年後燃え尽きる仕事人間」みたいな話が揶揄される事があるが、それを仕事ではなくオケに置き換えると個人的には笑い事ではなく、幾分注意が必要なのではないかという気がしなくもない。どんな物事にも終わりが来るという事を考えれば、終わった時の事を考えなければならないのは、仕事であれ趣味であれ変わらないのだ。
もちろん、趣味というのは、仕事ほど外部から強制的に終わらせられるものではない。そういった意味では、終わった時の事というよりも、常に新たな軸を探すような、新しい何かを求め続けるような事が必要なのではないかと考えたりする。自分の場合は、スキーと楽器が色々な意味で人生に密着していて、付き合いの長さも仕事の比ではないので、それが何らかの形で途切れるというのは、想像を超えたショックをもたらすリスクは確かにあるような気がする。
付き合いの長さは心地よさとともに、離脱時の危険をはらんだものでもあるのだろう。この場合、「離脱しないようにする」というのはリスク対策とは言えないので、そんな時のために別の軸を用意しておく必要が(場合によっては)あるという事だ。
なんだかそんな事を考えてしまった週末だった。ま、疲れているのだろう。

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2019年3月13日 (水)

準備

あわただしくなってきた(いつもあわただしいが)。

来週のKオケの本番に向けて、準備が追い付かなくなってきている。日曜日の午後とか、作業時間が確保できそうな時にだらだらと過ごしてしまったツケではあるのだが、正直空いた時間をすべてそういった事に回せるような気持ち的余裕がなくなりつつある。

それでも、色々そぎ落としているつもりなのだが、甘くはないという事だろう。

とりあえず、今日は何とか出来そうなので、ここで何とかするしかあるまい。そう思ってsurfaceも持ってきているのだから。

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2019年3月12日 (火)

音楽の思い出話

昨日はしこたま呑んだ・・・と思う。幸いにして気だるさはあれど二日酔いにはなっていないけれども。

高校時代の同窓と呑むというのは、正直あまり機会がない。地元に残っていないこともあり、つながりを維持していないからだ(そういった意味では小中もそうだし、大学も意外とそうなのだが)。昨夜は数少ないつながりである部活仲間との飲み会で、同級生だけというわけではなく、近い世代の後輩も含めての会だった。

振り返らないからなのか、興味がないからなのか、飛び出すエピソードには記憶にないものも多数あったのだが、勉学ではない共通項があるというのは貴重で、楽しく過ごす事ができた(結果飲み過ぎた訳だが)。

何となく良いなと思うのは、音楽を趣味として残している人間が多くて、その領域で今も会話が弾むことだ。もちろん自分の場合は普段のつながりもほとんど音楽を通じてのものなのだが、思い出話というエッセンスを加えて今を語るというのは、また違った楽しさがある。

昨日ちょっと盛り上がったのは音楽合宿をしようという話で、なるほど演奏も交えながら酒を酌み交わし、思い出話を咲かせるというのは、ならではのイベントだよなと思ったりもしたのだった。

いや実際に実現するとなると大変だとは思うんだけどさ・・・。

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2019年3月11日 (月)

週末の練習

この週末の練習は、土曜の午前、日曜の午前、日曜の夜の3コマで、ピーク時に比べれば少ないのだが、ここしばらく練習は少なめだったので、終わってみるとしんどさを感じた。何というか、慣れというのか、麻痺というのか、そういうものがあるような気がする。

土曜の午前中はKオケ。指揮者からの再三の指示は集中力で、弾ける弾けないよりも一音一音にどれだけ集中するかは確かに課題の一つだろう。ある程度弾けるようになってくると気が緩むというか、そういった集中力の欠如は日曜午前中のF響の練習でも発生してしまった。

では単純に弾けるから気が緩むのかといえばそうでもなく、日曜夜のアンサンブルCでは、単純な刻みでも(実際には単純ではないわけだが)、我ながら緊張感があった。オケとしての雰囲気・・・だけでもないような気がして、このあたりの気持ちのコントロールは難しい。プロというのはこのあたりのコンセントレーションが非常にしっかりしていて、そういった意味では何かコツというか、習慣としてそういったものを身につけるような術があるのかもしれない。

日曜の午前中はF響。3月末のバレエ公演に向けたバレエとの合わせだったのだが、いつもながら何となく求める方向性が噛み合わない。彼らにしてみれば自分たちが踊るための伴奏なのだから、そう考えれば要求としては至極当然であったりするのだが、不思議とオケ側はそれを「音楽的におかしい」とかいう自分たちの理屈で笑ったりする。いやいや音楽に合わせて踊るんじゃなくて、踊るのに合わせて奏でるのが役割でしょ?とも思うのだが、まぁオケからすると見えない背後で踊っているダンサーを理解するというのは難しいのかもしれない、などと思ったりする。

この「異なる世界とのアンサンブル」というのは、同じ音楽の中でも発生していて、例えばKオケで定番となっているボサノバの演奏では、クラシックに慣れ親しんだ自分たちからはまた微妙にずれを感じたりする。そういうのも音楽の楽しみだと思えば、それはそれでありなのだが、そのずれがカンに触ったり、アジャストできなかったりという事がない訳ではないという事だろう。

日曜の夜はアンサンブルC。普段から緊張しているのだが、今回は分奏ということでさらに緊張する。この緊張感のメカニズムはよく分からない。単にまだ馴染んでいない(結成されたばかりなので互いのことはまだよく分かっていない)からなのか、編成が小さいからなのか・・・。ただ編成の小ささという事であれば、普段は一人で弾くことの多いKオケではもっと緊張するべきだろう。

ただこの緊張感というのは、何というか感覚を研ぎ澄ますという意味でも重要で、例えば以前であればアンサンブルOにそういう所があって、その感覚が翌日も続いたりすると別の練習に波及したりもしていた。だったら普段からそうした状態を作れればと思うのだが、メカニズムが不明なのでどうにも再現不可能であったりする。

少しだけ練習を振り返ってみた。本当はもう少し詳細に振り返れると良いのだろうな・・・。

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2019年3月 8日 (金)

休暇中の仕事

昨日は休みをとっていたのだが、休日も持ち歩く会社スマホに入ったメールに反応してしまい、部分的に仕事をする事になってしまった。

結局午後は手が追いつかず、他の人に引き継いだのだが、最初の段階で引き継いでおくべきだったと後から反省した。最初の一報への対応は自分がせざるを得ないにしても、その後は別だろう。

何を反省するかといえば、そういった事をしてしまうと周囲に対して「休みでも仕事しろ」というメッセージを発する事になってしまうからだ。また、今回は引き継げたが、仮に引き継げなかった場合、その仕事は属人的に自分についてしまっている状態にあると示す事にもなってしまう。

休み中も遠慮なく溜まっていくメールに目を通すのは、ある程度やむを得ない(そうでないと休み明けに死ぬ)としても、そこへの反応をしてしまっては、色々と良くない影響を周囲に撒き散らしてしまうのは間違いない。

そんな訳で受け取った瞬間に舞い上がって反応してしまったのは良くなかったと反省したのだった。そもそも至急対応しなければならないような案件は残しておかないことも肝要だが・・・。

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2019年3月 5日 (火)

気付きと学び

日経トレンディのポッドキャストを聴いていたら、「キングダム仕事術」なるものが紹介されていた。中国の春秋戦国時代を描いたコミックがビジネス書としてビジネスパーソンに人気だという。

少し前にはワンピースもそうだったよな・・・と思いながら、ようは読み手の気持ち次第で何でも参考になるという一例だろうと考えた。書き手の意図がビジネスにある訳ではないので、読み手の解釈次第ということだ。

それはつまり、世の中の事象全てが(その気になれば)ヒントであり、物事の参考たりうるという事でもある。それはビジネスに限らず、生きていく全てにおいてそうであろう。

ただし、それら全てが体系化できるかといえば必ずしもそうではなく、そこには何らかの編纂作業が必要になる。ビジネス書というのはそういった編纂がされたものの一つで、キングダムもそのままでは単なる娯楽作品であっても、「仕事術」という軸でまとめられることで、今回のようなある種異なった軸のムーブメントになるということだ。

もっとも、そうなった時に「そうなのか」と飛びつくのではもう遅いし、それを聴いてそうだったんだと理解するのも早いとはいえない。それは他人が参考になるといった言葉を参考にしているだけで、自ら見つけ出したものではないからだ。

それはつまり「キングダム仕事術」というものを目にした時に、自分も参考にしようではなく(参考にしてもよいが)、自分にはこんな仕事術(参考書)があると言えるかどうかにかかっている。

本来はこのブログも、(仕事術には限定しないが)そうした自分なりの気付きを書き留めるためのものなんだよなぁ・・・と自戒をこめて思ったりしたのだった。(過去形じゃないぞ。)

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2019年3月 4日 (月)

個人練習

土日の練習はともに午前中の一コマだけだったので、午後はのんびりしていたのだが、練習自体は少々疲れた。

土曜日はKオケのグリーグとボサノバ。グリーグはまぁ自分はなんとかなるというか、オケの編成を揃える方が課題になりつつあるのだが、ボサノバの方はいつもと違って1曲盛大にソロがあるせいで少々苦戦している。楽譜を読めていない(読む時間が取れていないので当たり前だが)のに加えて、オケ側のリズムも安定していないので、ようはどこを基準にリズムをとっていけばよいのかがまだ手探りなのだ。

アドリブソロなので、少々リズムを外そうが自由に弾けばよいのだが、どうしても気になってしまって途中手が止まってしまう。そのあたりは気にせず自分のリズムで突っ走るボサノバチーム(ギターとかパーカッションとか)がうらやましいが、いずれにせよまずは自分の譜読みの方が先決だろう。ボウイングも決まっていないのでは、演奏中に処理しなければならない情報が多すぎる。

日曜日はF響で3月末のバレエ公演の伴奏の練習がスタート。当初乗り番から外してもらっていたのだが、結局乗ることになってしまった。

楽しいけれども楽ではない、というのはトップの言葉で、事前に最低限曲を聴いてこいというお達しだったのだが、結局それもかなわずに初見で参加。ワルツは曲自体は耳馴染みが良くて明快なものが多いので、比較的譜読みは苦労しない。そういった意味では事前に練習ができていればもう少し効率的ではあっただろう。

そういう訳で、個人での練習をしておければ・・・という反省の伴う週末だった。どちらも3月中に本番という事で、どこかでスタジオ練習を入れておきたい所である。

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2019年3月 1日 (金)

やること

今日は手ぶらで来たのだが、何気にやることは結構あるような気がして、XPERIAでできないことはないのだが、そうなるとバッテリーが少々気になったりする。1つのデバイスで何でもやろうとすれば、バッテリーの心配が必要になる。分散するのはそのあたりのリスクヘッジの意味合いもあるのだ。

で、やることといえば、あいかわらずオケまわりである。明日の練習についてエキストラへのリマインドと、引き続きエキストラの勧誘、今日と週明けの楽器運搬の手配と続く。

・・・そっちをやろう。

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