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2019年6月28日 (金)

実力と編成と選曲のバランス

令和初の台風が近づいている・・・という事で、昨日は今朝の通勤を警戒するよう通達もあったのだが、今の時点で(自分の周辺に関しては)いたって平穏でいつも通りの時間を過ごしている。意外とそんなものだと思いつつ、それはあくまで自分の周囲のはずであって、地域によっては影響は甚大であろう。そういった意味では単に目の前の事だけを捉えて平穏であるとは言えない。
昨日はKオケの第九で、相変わらず編成的には全然足りないまま合奏に臨んでいるのだが、それでも所々で、「あれ?溶け合ってる?」みたいな体験があり、ちょっとこの感覚はF響の第九ではあまりないなと思ったりした。第九は間違いなく生涯で最も数多く演奏している曲なのだが、今回のような感覚になった事はほとんどない。というか、意識したことがない。
このあたりは不思議というか、オケとしての実力も規模も全く他に及ばない(失礼)Kオケの合奏が、時に自分にこれまでなかったアンサンブルの世界を拓かせてくれる事がある。パートの人数が少ないという事で言えば条件はオケEなども同じであるのだが、こちらは曲を追いかけるのに必死でなかなかそうした状態に自分を持っていけない。何というか、実力と編成と選曲の絶妙なバランスがそうした気付きを生み出すことにつながっているような気がしなくもない。

いやまぁ全体の話ではなく、あくまでも自分の個人的な感覚の範囲での話ではあるんだけどさ・・・。

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