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2019年10月28日 (月)

週末の音楽活動

週末は演奏会を聴きに行くのと第九の練習。
土曜日は某企業オケの定期演奏会の招待状をいただいたので、ミューザ川崎へ。外部のホールで演奏するのは、それはそれで気持ち良いと思うのだが、やらなくてはいけないことも増えるし、何よりコストが跳ね上がる。そういった意味ではKオケに関しては(第九はさておき)あまりそうした事は考えていないのだが、今後こうした事も考えていく必要があるのだろうか。
ただ正直、外部のホールでやるなら普通に市民オケでいいのではないかとも考えてしまうのだ。企業オケの役割や位置付けというのはまたちょっと違うような気もするし、あまり普通のオケっぽくはしたくないなと思ったりもしている。その辺りは人によっても違うだろうし、あまりメンバーとそうした話をしたこともないのだが、来年Kオケ一本に絞ったら、もしかしたら自分の考えも変わってくるのかもしれない。
プログラムのメインはシベリウスの2番で、2週間後に遊びでやる事になっているのだが・・・これ合うのだろうかとちょっと心配になった。元々シベリウスは聴いた印象と楽譜の印象が異なると感じていて、直近の5番も以前やった2番も簡単に合わない(合わないのだが合ってないことにもなかなか気づけない)と感じているのだが、正直相当練習はしているのだろうに結構事故が目立っていた気がする。(ただし知らない人にそれが分かったかは分からない。)
客観的に聴いていればある程度分かるというのは、それなりに2番も聴いてきているからなのだが、それと弾くとは大違いで、なまじ分かってしまうと混乱してしまう可能性もある。楽譜を読む時間が取れると良いのだが、今週末は本番と練習でだいたい埋まってしまうし、来週の直前はうっかり予定を入れてしまったので、直前にさらっと流すこともできない。
遊びといえば遊びなのだが、といって弾けないのでは意味がなく、何らか準備をしたい所である。
第九の練習は、流石に今年は夏にもやっているだけに今のところはスムーズである。今回の目標は気合を入れ過ぎないというか、恐らく自分の音量であれば6割程度の力でもそれなりに響いているという想定(実際のところ大音響のオケの中で自分の音量を把握するのは難しい)で、「力を抜く」という所である。そもそも合奏中に「自分の音が聞こえる」というのは本来ではない訳で、せっかくよく分かっている(弾ける弾けないはさておき)曲なのだから、自分の音が自分には聞こえない演奏を目指したい。
ただ、それを自信を持ってやるには、自分の音だけが聞こえる練習(つまり個人練習)での積み重ねが必要な訳で、その辺りの(時間と気持ちの)確保が課題になるだろうか。

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