« PCを持ち歩くか | トップページ | 役割の引き継ぎ »

2019年11月29日 (金)

会議の無駄

今日は予想最高気温が10度を下回るとの事で、12月を待たずにロングコートを引っ張り出してきた。昨日もかなり寒かったのだが、そろそろ真冬に備えていかなければならない(まだインナーは夏仕様)。
今週は酒席が続いていて、昨日もあったので今日も少し頭が重い。飲み始めるとセーブができない(酒であれお茶であれペースコントロールが苦手)ので、ようは飲まないようにするしかないのだが、今日は会社の期末で納会がある。ま、お茶で過ごしても何ら問題はない(お酒が飲みたくてたまらないという事はなく、最初から最後までお茶でも実はあまり気分は変わらない)という事も分かっているので、一旦身体を休ませる事を考えた方が良いかもしれない。
閑話休題。働き方改革とか、無駄をなくすというと、まっ先に槍玉にあがるのが「会議」なのだが、個人的にその理由として「個人の作業時間が減る」みたいなのが挙げられている事に違和感を感じる事がある。感覚的には「個人でやらなければならない作業」こそなくせるならなくしたい無駄な仕事と考えているからだ。そもそも協業や連携が重要と叫んでいる中で、そうした場であるべき会議や打ち合わせを無駄と捉えて「個人に完結した」作業時間が欲しいというのは矛盾している。
会議や打ち合わせで決めた作業を、端から誰か(AIとか)に任せられるのであれば、人は対話と意思決定だけに集中できる筈なのだ。その「作業」が、個々人に割り当てられ、対話や意思決定以外のやるべき事ができてしまうから、それをこなすための時間が必要になり、いつのまにか重要度に関する意識が逆転してしまっているという事はないだろうか。
 
会議の資料作りが無駄なのは、会議が無駄だからではなく、資料作りの時間こそが無駄なのだ。

|

« PCを持ち歩くか | トップページ | 役割の引き継ぎ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« PCを持ち歩くか | トップページ | 役割の引き継ぎ »