« サイレントチェロ | トップページ | PCを持ち歩くか »

2019年11月26日 (火)

ボサノバライブ

ボサノバライブは無事(?)終了。本番でしかメンバーが揃わなかったり(本番前のリハーサルではなく、文字通り本番のみ)、楽譜を直前で差し替えたり(前日に書いていた)、コード譜での演奏にチャレンジしたり(まだ読み方はよく分からない)と色々チャレンジングな演奏だったのだが、雰囲気のゆるさとあいまって、なかなか楽しい時間を過ごす事ができた。
メンバーが揃ったリハーサルがなくても何とかなるのは、セッションとしてのルールをある程度共有できているからだろう。もう一つはそうはいってもリーダーとなるギターのポジションが明確だからだ。実際には色々ハプニングもあって、落ちたりもしていたのだが、ギターとピアノが弾き続けていれば何とかなるものである。
楽譜の差し替えは、結果として必要だったのかはやや微妙ではあるが、コード譜を読む勉強になった。アドリブでの演奏ができないのであれば、コード譜から楽譜を書き起こしてしまうのも一つの方法だ。現実にはチェロでベースパートを再現するには、ちょっとどう弾くか考える必要もあって、その場の即興で判断するのは難しい側面もある。
実際にはコード譜というのも、アドリブで弾くものではなく、楽譜としてある程度読み込みが必要という事だ。その場で渡されてサッと弾ければ格好は良いが、そのためには色々とパターンを身につけておかなければならないと感じた。ただ、コード進行を書いておくのは色々と勉強になると感じたのも確かで、クラシックでは複雑すぎてそこまで手が回らないが、ボサノバであれば何とかなりそうな気もする。
コード譜の勉強は続けていくとして(重要なのは一つ一つのコードというより進行のパターンのような気がする)、次なる野望はアドリブであるが、これはなかなかハードルの高い取り組みだろう。楽譜というよりも、曲に対する理解が必要な気がする。スタンダードなナンバーのコード譜が入手できれば、おおよそパターンを楽譜に落とすことはできそうなので、それを積み重ねながら、どうやったらアドリブとしてオブリガートを差し込む事ができるかを考えていくのが良いかもしれない。

|

« サイレントチェロ | トップページ | PCを持ち歩くか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サイレントチェロ | トップページ | PCを持ち歩くか »