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2020年2月21日 (金)

やり方を変える

昨日は安定の早朝ミーティング。いつもより1本早い電車に乗ったのだが、そうすると家を出るまでの余裕がなくなる代わりに、会社に着いてから少し余裕ができる。どちらを取るかは微妙な選択だが、自宅を出る時間を早めるのはそれなりに努力が必要で、それに見合うメリットが会社についてからの余裕にあるかと言えばそうではないだろう。昨日は少々立て込んでいて、その余裕を必要としていたというだけだ。
 
新型コロナウイルスへの対策で、Kオケの練習も中止にしているため、夜は少々時間ができた。とはいえ、ウイルス対策として練習を中止にしているのに、人のいるところで遊びまわって感染リスクを高めては意味がないという事で、大人しく帰宅。この「自粛感」は景気的には問題だと思うのだが、実際には家での夕食のための買い物は、普段の夕食の倍ほどの金額になってしまったので、個人レベルではむしろ景気に貢献していると言えるかもしれない。(食べ過ぎである。)
 
会食やイベントがなくなるという事と、金を使わないというのは、必ずしも一致しない。新型ウイルスの影響が景気にあるというなら、その環境下でお金を使う(使ってもらう)にはどうしたら良いかというのを「きちんと」考えた方が良い。小売であればネット販売に力を入れるといった方法もあるだろうし、イベントでも中継の方法を工夫するとか、飲食でも出前などを考えても良いかもしれない。個人レベルであっても、支出の方法は変わっても、支出レベルを落とさなければ、経済としては循環する。便乗して自粛みたいなことをしてしまうから景気が落ち込むのだ。
 
むしろやり方を変えるチャンスとぐらいに思わなければダメなのだ。うずくまって行動を停止しても、何ら事態は好転しないし、これまで通りのやり方を「頑張っても」リスクが高まるだけであれば、状況に合わせて何を変えるのかを考えていかなければ意味がないのだ。

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