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2021年10月29日 (金)

XPERIA 1 III

XPERIA 5 IIIは何気に予約をしているのだが、まだ注文が可能になる連絡がないまま、XPERIA 1 IIIのSIMフリーモデルが発表されてしまい、その限定色フロストグリーンがかっこよくてちょっとクラクラしている。


元々、デザインとしては、丸みを帯びた5よりも、エッジがたっている1の方が好みなのである。それでもサイズ感などを加味して5としてきたのだが、フロストグリーンというカラーにはちょっと惹かれる。iPad Air 4も、グリーンが欲しかったんだよなぁ・・・。


docomoの契約を切る気はないので、そういった意味ではSIMフリーとするメリットはそれほどなく、スペックとデザイン(あとサイズ)という、キャリア以外の要素が選択上のポイントにはなってくる。XPERIA 1 IIIについては、バッテリーの持ち時間の問題もよく耳にしていて、不安要素も多いのだが、5と違ってワイヤレス給電に対応しているので、そこはちょっと興味がある。


あとはストレージ512GBだろうか。今のXPERIA 5は64GBなので、その差は大きい。SDカードで補えると言っても、使い勝手は本体ストレージの方が楽だし、そもそも手持ちの音楽ファイルをそのまま取り込むことも可能になってくる(あまり聴かないけど)。


なんか書いていると本気で欲しくなってきた。SIMフリーの端末は使いこなしが少し気になるというか、docomoに紐付いたサービスがどうなるのかなどちょっと調べてみないといけない事もあるのだが、一度しっかり検討してみることにする。

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2021年10月27日 (水)

システム手帳を使う

月曜日から使い始めたシステム手帳のリフィルパッドポーチだが、恥ずかしながらまだ筆をおろしていない。まぁ最初からあったリフィルがやや使い方を悩むレイアウトになっていて、ちょっとメモ的な使い方ができないというのもある。昨日は結局コピー機から持ってきたA4用紙にメモを使用してしまったりして、なんとなく使えずにいる。


一方でポーチとしては活躍というか、昨日今日と連続で渋谷なので昨日は鞄を持ち帰らなかったのだが、手元のポーチとして活躍したりした。正直手ぶら感が失せるので、無理に持ち歩かなくても良いのではと思ったりもしたのだが、一方で持ち物としてまとまっているので、今朝はスムーズだった。手ぶらで持ち物が増えると、そのセットアップが面倒になる(ポケットに入れるだけだが、その数が多い)。


ただ、昨日結果としてA4の紙を一時的なメモに使用したことで、ほぼ日Weeksにそうした一時的なメモ用紙を挟んでおけば、事足りるのではという気もしてきた。A4サイズだとWeeksには収まらないので、一回り小さなサイズになってしまうが、簡単に折りたたんでコーナーポケットなどに挟んでおけば、ちょっとした場面では事足りる。そして必要なのはそうしたちょっとした場面のメモなのだ。


もっとも、リフィルパッドポーチであれば、ペンも3本ほど指しておけるが、ほぼ日Weeksの場合は1本に絞る必要はあったりするだろう。ま、手ぶらで動きたい時にペン3本は変なので、1本あれば事足りはする。


なんだか買って早々使わなくて良いような結論に傾いているが、それは「今はメモのことしか考えていない」からではある。せっかく購入したのであるから、それなりに使ってみてから判断をするべきだろう。少なくとも「まだ書いてもいない」のだから。

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2021年10月26日 (火)

SpotifyでPodcast

少し前からPodcastをSpotifyで聴くようになり、Spotify限定のコンテンツなどもあってこれは良いと思っていたのだが、思わぬ罠が待っていた。

ストリーミングサービスのSpotifyだが、常時ストリーミングでは通信費もばかにならないので、Wi-Fi環境でダウンロードしたコンテンツを聴くための仕組みがある(と思っていた)。音楽のダウンロードは有料会員でないと出来ないのだが、Podcastはフリーのアカウントでもコンテンツのダウンロードができたので、これ幸いとドライブのお供などにしてきたのだが・・・フリーの場合は、ダウンロードしたコンテンツの扱いが違っていた。


ダウンロードコンテンツを優先して再生するのではなく、基本はストリーミングで、通信が不安定になった時にダウンロードしたデータで補うという仕様で、Podcastにおいてもそれは同様だったのだ。


そんな訳で先月と今月の通信量が爆上がりしてしまった。


だったらダウンロードできないようにしてくれよとも思うが、おそらくこの仕様は、通信料は安いけれども回線品質は不安定な環境の国などにあわせてあるのだろう(偏見)。まぁ有料契約をさせるためのベネフィットとして、ダウンロードコンテンツの優先再生の機能があるともいえる。


という訳で、このままSpotifyを有料契約するか、別のプラットフォームに乗り換えるかを思案中。力の入れ具合や限定コンテンツなども考えると、Spotifyで聴きたいような気もするが、それは自宅でのみと限定して、モバイルはモバイルと使い分ける方法もない訳ではない。あるいは、再生時は通信を切っておくという方法もあるのだが、通信機能を持たせていないiPad miniなどで再生してみると、再生時にもたついたりする。おそらく再生以外でも通信が(プレイリストのやり取りなど)発生していて、通信ができない際のそのあたりのキャンセルに時間がかかっているのだ。


あとは思ったほどYouTubeを見ないので、こちらを無料に戻してSpotifyを有料にするか・・・目くじら立てずに全部有料契約するという方法もあるのだが(結局はサービスに対して対価を認めるかどうかという話ではある)、そこまで使うかといえば心もとなく、なんとなく迷ってしまうのである。

(スキーや高級店での食事、有名オケの演奏会1回などで年間分をカバーできてしまう程度の話ではあるのだけどね。)

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2021年10月25日 (月)

システム手帳

休日に銀座の伊東屋に(久しぶりに)行き、衝動的にというか、バイブルサイズのシステム手帳を購入してしまった。といっても革製のそれっぽいやつではなく、アシュフォードのリフィルパッドポーチという、ポーチにシステム手帳を組み合わせたような製品である。表向きは手帳というよりポーチでしかない。


少し手書きでメモをする頻度が増えそうだというのが、ひとまず購入した動機なのだが、いわゆる手帳にしなかったのは、ポーチであれば他にも収納できるからだ。実際のところ、収納したいものはいわゆるリフィルでは収まらない。


バイブルサイズということで、今使っているほぼ日Weeksや3Eのキーボードも収納できる。ほぼ日Weeksは来年のものもすでに購入しているので、メモもそれを使うというのも選択肢なのだが、まぁ衝動買いといえば衝動買いだろう。


で、色々収納できるのは良いのだが、流石にこれはポケットに入らないので、手ぶらではなくなるという点をどうするかが悩みどころだったりする。もっとも冬場でコートを羽織るようになれば、そのポケットには十分収まるので、しばらくはそれほどストレスなく使ってみることが可能だ。あとはリフィルの使い勝手をみて、日常的に使い続けるか、ちょっとした外出時の手持ちにするか、あるいは会社に常駐とするかを決めれば良いだろう。現実問題メモの機会はほぼ会社なのだから、そう考えると持ち運びを前提としない大判の手帳が会社にあっても問題がないとも言える。


ひとまず今日は在宅なので、持ち運びの使い勝手についての評価は明日以降に持ち越しではある。ちなみにリフィルについてはこれというのが今のところはなく、なんのためのシステム手帳だよと言われても、あまり反論できなかったりする。

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2021年10月20日 (水)

冬支度

一気に寒くなって、会社だけでなくプライベートでも上着を着るようになり、Plogのスマホポーチをベルトに付けるのが少し鬱陶しくなってきた。上着のない夏場はそこしか収まるところがないのだが、冬場になると上着と干渉して取り回しがよろしくない。


このポーチはスマホのケースと言うだけでなく財布も兼ねていて、使わないとなるとSECRIDを復活させるか、いずれにせよ財布を考えないといけない。加えて裸族で使っているXPERIA 5をどうしようかという問題も出てくる。使う時は裸族が理想だが、置いておく時は少し座りが悪いので、ケースを復活させた方が良いと思うのだが、重さを感じるんだよね・・・。

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2021年10月19日 (火)

手ぶらの解放感

2日連続渋谷への出社となったため、昨日こそ手ぶらで帰宅し、今朝は手ぶらで出勤。週末が立て込んで洗濯を昨日しなければならなかったため、立ち寄りで一杯みたいなことは出来なかったのだが、それはそれとして手ぶらというのはやはり快適である。


こうした状態を経験してしまうと、肩にかけたカバンがずり落ちないように気にするのも鬱陶しくなってきたりする。手持ちでも左右のバランスは崩れるし、リュックでは背中が汗ばむ。カバンなしに勝るものはない・・・身につけるモノの厳選さえできれば。(あと上着は重くなる。)


コロナ禍によりカバン生活?がまたしばらく続いてしまったせいで、なんとなくモノが増えたような気もするが、実際には財布を減らしたりしている。手帳は来年もほぼ日Weeksを購入してしまったのだが、手ぶら復活ならもう少しダウンサイズできないかと考えたりする。少し機能性を意識するならプロッターなどに出来ると良いのだが、肝心の手帳としての使いやすさはほぼ日Weeksに軍配が上がる感じがする(自分の使い方であれば)。


会社のiPhoneに貼ってしまったMOFTも、便利だがちと重い。裸族にしてしまったXPERIAもそうだが、スマホの重量感だとちょっとしたケースの重量追加でも○%重量増みたいになるので、ミニマルに使おうとするとそれだけでも気になってきてしまったりする。


などと考えていると、気持ちが出社勤務に傾いてきているように感じられるが、実際には出社と在宅のハイブリッド体制は当面続くだろう。社会的にも会社的にも。そういった意味では手ぶらというのはたまの話になるわけで、まだ少し様子見のほうが良いかもしれない。

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2021年10月18日 (月)

VAIO SX12

ちょっとVAIOが欲しくなってきた。


時々HPを眺めながら、なかなかモバイルノート(いわゆるSX12)の次が出ないなと思っていたのだが、型番は変えずにアップデートはしていたようで、今回も型番は変わっていないが、結構なメジャーアップデートが行われた模様。フラッグシップのVAIO Zは、金額はさておきサイズで食指が働かなかったのだが、SX12であれば、結構興味がある。


VAIOは自分の中では特別な感覚がある。初代の505を購入したという事もあるだろう。


で、久しぶりにVAIOが欲しくなった。Windows11なども理由の一つだが、無理にiPadをPC化するような使い方を考えなくても、そもそもPCでも良いのではないかと最近ちょっと考えたからだ。PCならばSurfaceもあるのだが、なんとなく違う感覚があるのは、タブレットを志向したモデルだからだろう。逆に言えば、Surfaceがタブレットを志向しているからこそiPadで良いのではと考えていたとも言える。


そうではなく、あくまでもモバイルノートPCで良いのではと考えるようになったのは、おそらく在宅勤務により「家でPCを使う」機会が増えた事が関係している。仕事とはいえ家の風景の中にPCが溶け込むことによって、タブレットではなくPCでも良いのではと感じるようになったのだ。


あとは、購入したディスプレイを今後どうするんだよという話もある。なんとなく手放すのは惜しい。が、Surfaceは直接接続することが出来ないので、今後在宅勤務が減ってきたら存在が浮いてしまう。


もっとも色々言い訳はあるのだが、結局は単純に欲しくなったからではある。OSが新しくなり、本体も刷新されたタイミングというのは、購入のタイミングとしては悪くない。


あとはお金の問題であろう。

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2021年10月15日 (金)

会議室の声を拾う

昨日は在宅勤務でのミーティングが多かったのだが、相手側の環境に起因して音声が聞き取りづらい事が多く、ややストレスが溜まった。


一対一であれば、聞き返すことも出来るのだが、難しいのは相手方が会議室である場合だ。オフィスへの復帰が進む中で、会議におけるリアルとオンラインの比率が逆転しつつある。


昨日のミーティングに関しては、元々リアルに出席するはずが急遽在宅となったため、こちらにも原因がないわけではないのだが、自分はともかくオンラインで参加するメンバーもいて、これまでこんな感じだったのかとちょっと愕然とする。


オフィスに回帰を進めるのであれば、もっとオンラインに投資をした方が良い。少なくとも、会議室とリモートで環境に差があって、それが嫌なら出社しようみたいな環境はよろしくない。


問題は、オフィス側というのは相手側にどう伝わっているかをほとんどモニタリングしない点だ。今回で言えば間違いなくマイクの品質なのだが、音をきちんと拾えるかなんていうのは、目の前に何人か人がいれば意識としては吹き飛んでしまう。自分自身を省みても、声の届く距離にいる人に合わせたトーンになってしまっていた事は幾度もある。


このあたりはミーティングの作法の問題というか、内容によって使い分けていくべきところだろう。これという正解があるのではないように思うが、何か方法はないかと思わなくもない。


カメラなんかどうでもいいんだ。顔が見えなくてもたいしたことはないが、声が聞こえないというのは致命的である。まぁ聞こえていないことを伝えるためには顔も重要かもしれないけれども。

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2021年10月13日 (水)

ホウレンソウの方向性

昨日少し触れたのだが、日本企業だけがなぜリモートワークで生産性が落ちるのか、理由を考えてみる。


個人的には、いわゆる「ホウレンソウ」の中で、「相談」によって物事を進めるウエイトが高いからではないかと感じている。物事を進める際に「相談して」進める事が多いという事だ。


報告や連絡は、フィードバックはあるにせよある程度一方向の情報の流れだが、相談はそうではない。


「やったことを報告する」

「決めたことを連絡する」


と違って、


「やってよいか、決めてよいかを相談する」


というのは、双方向に情報が流れ、しかも何往復もする必要があるので、コミュニケーションコストが高い。そしてそうしたやり取りをするとなれば、リモートよりもリアルの方が、確かに「効率が良い」。


問題は、報告で済むこと、連絡で済むことまで、相談でやろうとする場合だ。そしてそれは多くの場合、無意識にそうなってしまっている。内容としては報告にも関わらず、体裁として相談になるというのは、言い換えれば権限の委譲が中途半端で、「決めるべき立場の者が決める」ではなく、「互いに握る」のが、意思決定として当たり前になってしまっているという事だろう。


もちろん握って決める意思決定もある。それはドラスティックに捉えるのであれば、利害が対立する場合もある左右の関係において発生するものだろう。


報告:下から上へ

連絡:上から下へ

相談:右と左で


すべてがそうではないが、そんなざっくりとしたコミュニケーションの方向性が互いに認識されていれば、リモートにおいてももう少し生産性は低下しないで済むのではないかという気がする。

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2021年10月12日 (火)

在宅勤務へのシフト

在宅勤務優先から、出社勤務優先へのシフトへの足音が近づいている。在宅勤務がなくなるとは思わないが、基本的には出社という状態に戻っていくだろう。原因はともかく、データとして日本企業だけ在宅勤務により生産性が低下したという回答が多い事実は見過ごせない。良し悪しはともかく、オフィスに戻らないと生産性が戻らない人がいるのであれば、組織としてはそのラインに合わせていくしかないからだ。


しかしそうなると、個人としてはそれなりに投資をした在宅環境をどうするかという課題が浮上してくる。椅子こそ結局買わなかったが、ディスプレイにキーボード、スピーカーフォンなど、正直仕事以外にはあまり使い道のないデバイスが増えてしまっている。


もちろん、在宅がなくなるわけではないので、在宅時に使えばよい訳だが、週に2日3日といったペースならともかく、週1とか月に数回といったレベルで無理に「在宅勤務」をしてもあまり意味がない。在宅勤務の作業効率向上というのは、在宅勤務のウエイトが高いからこそ生きるもので、月に数回だったらオフィスでやってもそれほど変わらないからだ。

それなら「我慢して」オフィスで作業した方が良い。少なくとも在宅勤務のためにPCを持ち帰ると言った通勤時の苦行からは解放される。


そう、オフィス勤務のウエイトが高くなれば、通勤のダメージは増えるが、その一翼を担っているのが「在宅勤務のためのPC持ち帰り」だ。せめてオールオフィスになれば、再び手ぶら通勤に戻れるので、そのダメージは軽減される。帰りに一杯という事もできるようになる(会社PC所持時は会社規定で飲酒厳禁である)。


そういった意味では、PCを持ち帰らなくて良くなる「オフィス勤務」は歓迎したい一面もあって、それであれば「オール出勤」の方がダメージも少ないので良かったりする。


いやいや、じゃあ在宅用デバイスはどうするんだよという話で、個人で使うほどのニーズはないし、なんとも悩みどころである。

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2021年10月11日 (月)

リハビリ

土曜日はやっとかめ室内管弦楽団の練習が開始。直前にバタバタと譜読みもしたのだが、ブランクはブランクで、おおよそ弾けたものではなかった。幸い未知の曲ではないので、楽譜を追いかけることは出来るのだが、気持ちとは裏腹に体がついてこない。


実際、今日になっても指が痛い。このあたりからリハビリが必要ということなのだが、(個人の)練習の時間を確保するのは相変わらず難しい。いや時間はあるのだが、気持ちと場所を確保するのが難しいのだ。


今の「弾けない」とはどんな状態だろうか。正直物理的に指が追いつかないという所は何箇所かあって、そこはもうメカニカルに多少トレーニングしたぐらいではどうにもならない。だが多くの場合は「指は回るが脳の指示が追いついていない」という状態で、これは脳がきちんと譜読みできておらず、指に対する司令を出し切れていないのだと想像できる。


まがりなりにも30年以上弾いているのだから、それなりに脳と指は結びついているはずだ。だから、指示さえ的確なら、大抵は弾ける。問題は指示能力の低下と、それを受けての行動パターンの劣化だ・・・と想像する。楽譜という刺激に対する脳の反応が低下しているので、細かい指示が的確に出せない。指示が追いつかないので昔弾いたパターンに頼って指が動いてしまうのだが、それが劣化しているので思った形に作動しない。


脳の反応は、実際に弾かなくてもある程度強化する事が可能な筈である。そこは時間の問題だ。一方劣化してしまったパターンを磨き直すには実際に弾くしかない。こちらは場所の問題で、どちらにも共通するのは気持ちの問題だろうか。


まずは脳の反応をある程度取り戻さなければならないだろう。そのためには楽器は弾かなくても楽譜に接する時間を増やし、反応ができていない箇所に対する脳の認知と指示の反応を高める必要がある。


とりあえずそこからか・・・。

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2021年10月 8日 (金)

朝の時間

昨日は早朝からミーティング。緊急事態宣言下では行われていなかったが、明けたということで復活した。誰の事情かはもちろん語れないが、日中の時間にかからないので調整が容易な一方で、面倒なミーティングとも感じる。


朝であれ夜であれ、時間外は時間外である。もちろん時間をずらすという発想はあって、朝早い分早く終わればよいのだが、これがなかなか難しい。合理的に考えれば、早く始めて早く終えるよりも、遅く始めて遅く終える方が、おそらく残業は削減できると思うのだが、昭和の価値観なのか日本人の美徳なのか、早出は推奨されても遅出が推奨されることはまずない。


実際、「平均残業時間を今より5分減らす」といった場合、一番簡単なのは、「終わる時間を5分繰り上げる」事を意識するよりも、「始める時間を5分遅らす」事なのだ。極端な話、始業時間に仕事をスタートできるように、少し早めに出社して始業時間ぴったりに仕事を始めているのを、始業時間に出社して、ゆっくり準備を整えて仕事をスタートするようにようにするだけで、5分ぐらいは容易に削減できるはずだが、だらしないような印象が先行してなかなかそうはなっていない。


残業時間を「底上げ」しているのは、変動する夜の時間ではなく、固定化された朝の時間であろう。節約のために支出を削減する際に有効なのは、固定費を見直す事であるように、その日の状況で変動しやすい「伸びる時間」を何とかする事を推奨するのはいい加減考え直した方が良いような気がする。


朝の時間は残業時間に含めていないなんていうのは、もちろん論外である。

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2021年10月 6日 (水)

カレンダーのスリム化

昨日は有給をとっていて、せっかくの時間なので(個人の)Googleカレンダーの運用を見直してみた。昨日書いた内容に沿った形で、「先を見通せるように」スッキリさせるというものだ。


そもそも会社だけでなく、個人のカレンダーもごっそり予定を登録している。オケの本番が月3回もあったような時はさておき、今はそんなに予定そのものはないのだが、カレンダーが埋まっているのは日々のルーチンをゴールの形で登録していたり、忘れないようゴミの日を登録していたりしたからだ。


そうした予定は月間ビュー上では上部に表示されてしまうため、結果として毎日同じ予定がズラッと並んでいるような状態になっていた。これを一掃したのだ。


まずゴールとして登録をしていた体温測定とストレッチはまぁまぁ習慣化されたということでカット。体温についてはいずれにせよ記録の必要があるので、それはカレンダーに記録をしていくのだが、記録は過去の話なので未来を見渡す邪魔にはならない。ストレッチも記録は残したいのだが、こちらはGarminのアクティビティの形で残す方法を考えてみる事にした。


ゴミの日カレンダーもバッサリ削除。どうしても忘れやすいので予定として登録をしていたが、妙な完璧主義ですべてのゴミ回収の予定をカレンダー化していたので、実はノイズの要素の方が大きかった。今後は捨てなければと意識した時にタスク化を検討する事にする。


月間ビューで画面を埋め尽くしていた予定はそれでおおよそスッキリしたのだが、あとは会社の予定である。「すべての」会社の予定を登録してしまうと、会社のカレンダーのように予定で埋め尽くされてしまって見通しが悪くなるし、そもそも連携の手間があまりに面倒だ。ようは見通す必要のある予定だけを選ぶ必要がある。考え方としては、これはというものだけ紙の手帳に転記するようなものだろう。


最近は紙の手帳も使っていない訳ではないが、基本は日記とメモで予定の管理には使っていない。そこで紙を使い出すと、会社のデジタルのカレンダーとの整合性も問題になってくるし、流石にそこまでの手間はかけたくない。(手間こそが重要性を判断する尺度という考え方もあるが。)


こちらはもう少し考えることにする。見渡す必要のある事というのは、多少の手間をかけても意識を持ち続ける必要のある事でもあるので、少し丁寧に組み立てる必要はあるだろう。

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2021年10月 5日 (火)

マンスリーでの俯瞰

先日何かで読んだのだが(多分Pinterestだ)、予定はマンスリーで管理と書かれているのを見て、ちょっとなるほどと思った。理由は先を俯瞰できるからなのだが、確かにそういう先の俯瞰が出来ていない。


個人でも仕事でもGoogleカレンダーを使うようになって、目の前の予定しか見なくなっているのだ。Googleカレンダーにはもちろんビューとしてマンスリーもあるのだが、会社PCではほぼウイークリーで参照していて、個人のスマホは3日、会社のスマホは1日がデフォルトになっている。


そもそもマンスリーでは予定が表示しきれない。

デジタルカレンダーの利点は、ある意味無尽蔵に予定の作成ができることだ。通知などとも組み合わせられるので、ちょっとしたタスクなども通知とセットでカレンダーに登録してしまう事が多い。結果として1日の予定数は膨大になり、当然ながらマンスリーの枠には収まりきらない。


考えてみると、紙の手帳というのも、


マンスリー

ウイークリーレフト

ウイークリーブロック

ウイークリーバーチカル

デイリー


といった感じで書き込める量が増えてきた感がある。


ここしばらくバーチカルやデイリーが人気だったように思うが(手帳は使わないので実際のトレンドは不明だが手帳売り場はよく見るので、なんとなくそんな傾向を感じる)、来年度の手帳はガントチャートがいくつか登場していて、1日に書き込めるボリュームよりも、先々の俯瞰を意識した仕掛けがでてきているようである。


手帳のトレンドの話はさておき、マンスリーによる俯瞰という話にははっとしてしまった。先の予定を一旦記憶の外においてしまうというのは、目の前に集中するという意味では重要かもしれないが、結果として長期的なスパンでその日を動くといった事ができなくなっているのは間違いない。記憶の外では良いかもしれないが、意識の外ではいけないのだ。特に準備に一定の時間を要するようなタスクはそうだろう。


もちろん、最初に予定を設定した際に、途中のマイルストーンまで設定してしまうという方法はある。プロジェクトの組み立てというのはそういうものだからだ。リマインダーというのもそうした意識付けの役には立つだろう。


ただ一方で、それは「目の前の予定をこなす」という呪縛と表裏一体である。予定の俯瞰というのが「今やるべきことに集中する」のではなく、「先々やることに想像を巡らす」行為であるなら、それは計画を立案するときだけでなく、もう少し日々の中で頻繁に意識する機会が必要ではないだろうか。


いや毎朝毎夕きちんと手帳を見返して整理するようなスタイルを身に着けているのであれば、そんな事を気にする必要はないのだろうけどさ。

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2021年10月 4日 (月)

オフィスへの回帰

今日は渋谷に出社。9月でクールビズは終了したので、ネクタイを着用し、スーツもこれまでのややカジュアルなセットアップから、普通のスーツに戻している。


緊急事態宣言が終了したのと同じタイミングということもあって、やたら「元に戻った」感が強い。まだ出社率は控えているが、今後の経過を見ながら「戻していく」だろう。そう、残念ながら「元に戻る」のだ。


何で読んだか聞いたか忘れてしまったのだが、アフターコロナを睨んでGAFAのような企業がオフィス回帰を進めようとするのと、日本企業がオフィス回帰を進めようとするのは、まったく性格が異なるのだという。


米国大手企業が、コロナ禍によるリモートワークを経て得た危機感とはこのようなものだそうだ。(ざっくり意訳する。)


「リモートワークは業務効率が爆速に向上する。だが、イノベーションが生まれにくくなる。」


だからオフィスに集まる機会を創らなければいけない。次のイノベーションを産み出すために。


もちろん日本企業にもそういった危機感を持った経営者はいるだろう。が、自分も含めた「戻る」という雰囲気が表しているのはこうだ。


「リモートワークは業務効率が下がる。」


だからオフィスに集まらなければならない。業務効率を元に戻すために。


もちろんこれは生産性において定評のある工場などの現場の話ではない。もともと生産性の低さが課題とされていたホワイトワーカーの話である。もともと低かったホワイトワーカーの生産性がさらに下がってしまったためオフィスワークに戻そうとする企業と、リモートワークによる生産性向上で余剰に生まれたリソースをオフィスワークによって次のイノベーションに投資しようとする企業。その差は今後歴然となるだろう。


それにしてもこのような差はどうして生まれるのだろうか。正直自分を省みても、リモートワークで生産性を落としたとは思っていないが、爆速に向上して余剰リソースが出来たという感じはまったくない。時間だけが全てではないにせよ、生産性が2倍になれば時間は半分になり、1日4時間で同じ成果を出して、残りは昼寝をすることも出来た筈だが、とてもそんな状態ではない。


単純にデジタル化するとか、そういったことではない何かが必要だったという事なのだ。


正直、こんな状態でオフィスワークに回帰してしまって良いのか、リモートワークにおいてもっと得られるべき示唆はあったのではないか・・・そんな気がする。

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2021年10月 1日 (金)

新しいデバイス

緊急事態宣言が解除された・・・のはさておいて、XPERIA 5 IIIの国内での発売が発表されて予約が開始された。発売は11月頃ではないかとの予想で、ちょうど今のXPERIA 5が2年を迎えるあたりなんだよなぁ・・・と考えてしまう。


考えてしまうのは、フロスト系のカラーが追加されたからだ。光沢のあるカラーではなく、マットなカラーというのはちょっと惹かれる。スペックはもちろんアップするから良いのだが、自分の使い方からすればそこはそれほど問題ではなく、デザインの方が魅力だろう。


機種変更をするならさっさと予約をした方が良い。価格は未発表だが、どうせ金額では左右されない。価格が気になるのは、どこかで買う事に躊躇があるからで、それなら最初から買わなければ良い。もともとコスパで考えるなら機種一択的な考え方はしないだろう。


そうはいってもすぐに予約に飛びつかなかったのは、先に書いたように自分の使い方ではアップグレードをする意味がほとんどないからだ。そうはいっても2年経つので、新しい機種に対応していくという意味では出たところで買い換える選択は「あり」なのだが、正直そこまで欲求は感じていない。


その欲求のなさは、一方で枯れとも感じるので、新しい刺激を得るという価値はある。ただその点で言えば、スマホ自体がガジェットとしてはすでに枯れつつあるようなところもあるように感じていて、そこに新しさをどこまで期待するかということもあったりするのだ。


そんな訳で、今はどちらかという電子デバイスではなくアナログに「書く」ツールをどうするかの方に興味があったりする。

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