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2022年6月27日 (月)

働く場所の選び方

先週はフルに出勤だったので、今日は久しぶりに在宅。それにしても、この時間にしてすでにかなり暑い。

ホンダが原則出社を打ち出す一方で、NTTが完全在宅を発表するなど、働き方というか、働く場所の選択というのが、アフターコロナに向けて大きく動き出している。どちらが正解ということもなく、企業としての選択の問題とは思うが、ある意味こうして打ち出したほうがスッキリはするだろう。従業員任せという忖度を求めるような感じでは、余計な負担が増える。

ハイブリッドワークという選択肢は、以外にコントロールが難しい。これは組織としてもだが、個人としても同様だ。1日のやることがある程度定まっていれば選択もしやすいが、1日の行動の中に様々な要素が入り交じるようだと、どちらかに割り切る必要が出てくる。

さらに言えば、何のための出社で、何のための在宅かというのも選択が難しい。

例えば出社する時は極力席にいるべきか否か。会社に来るなら、様々なコミュニケーションを図ったほうがよく、その場合他部署も含めて足を運ぶなら席にはいないぐらいのほうが動きとしては効果的だ。一方で、その足を運ぶ先が会議室であるなら、在宅のオンラインミーティングでも良いのではという話にもなるし、その一方で席を動かず作業に集中するなら、それこそ在宅で良いのではという話にもなる。

ようは在宅に何を求め、出社に何を求めるかなのだが、そのあたりの生産性があまり定量的に把握できていないので、なんとなく選んでしまいがちなのだ。

このあたりの課題は、コロナを理由に在宅をしていた頃には特に考えるものではなく、それこそコロナのせいにしておけばよかったのだが、いよいよ真剣に向き合わざるを得なくなったということだろう。

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