2018年2月15日 (木)

「マーケティングが弱い」という思考停止

「マーケティングが弱い」という言葉があるが、この指摘ほどその「マーケティングに対する理解の弱さ」を露呈してしまっている捉え方はないと思う。という訳で、経営者であれ、コンサルタントであれ、こうした言葉を使う人は(人間としてではなく能力として)信用していない。

マーケティングというのは、ビジネスにおける様々な活動の複合体である。その全体に対して課題があるという指摘は、「あいつは仕事ができない」といった指摘同様、具体的な課題を一切捉えていない。マーケティングが何であるかは、数多の専門書にあたるまでもなく、ネットで検索するだけでも簡単に調べられる。おそらくこれという答えはない。そこから導けるのは「マーケティングという大雑把な捉え方では何ら課題は解決されない」という当たり前の結論だろう。

具体的な課題が明確にならなければ、対策は立てられない。例えば4Pや4Cのような形でも良いから、具体的に何が課題なのかを指摘する事が重要であって、「マーケティングが弱い」というのは思考停止以外の何者でもない。

ちょっとそんな事を考えてしまった。会議で使っている人がいたからでは・・・あるか。

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2018年2月 5日 (月)

オケとスキーの日々

今朝は諸々あって時間が取れなかったので夜に書く事にしたのだが、最寄駅のドトールが早く店じまいをしてしまっていた為、わざわざ数駅戻るという事をしてしまった。そこまでする程書きたい事があった訳でもないのだが・・・。

土曜日はKオケのメンバーでスキー。家族以外の誰かと行くスキーというのは随分と久し振りな事で、スキー場で人と話すとか、途中休憩しながら滑るとか、それはそれでスキーの楽しみだよなと思ったりした。多分毎回だと疲れてしまうのだが、たまにはこういった事があっても良い。

オケメンバーでスキーに行くというのは別に深い意味がある訳ではなく、自分の交友関係がその関係に限定されている事に起因している。とはいえ、付き合いがあるのは一つのオケという訳ではないので、スキーに関してもそういった事があっても良いだろう。

さて、その土曜日はそれでも帰ってきてから個人練習に行くという暴挙に出たのだが、その挙句に2時間かけてさらった曲は翌日の練習でたどり着かず持ち越しという結果になったりした。実際には弾けるようにはなっていなかったので、猶予をもらったようなものだが、スタジオでの個人練習がそれなりに効果がありそうだという感触は得られたので、せめて週に一度ぐらいは練習を入れるようにしたいものだ。

もっとも今週は8日にKオケの本番(社内イベントでの演奏)があり、明日6日はその練習を入れている。その後は土曜日に翌日の本番に向けた練習があり、月曜日には翌週の本番に向けた練習があるので、1日おきに楽器には触れるスケジュールになっている。問題は月曜日の練習に向けてさらう時間をどう確保するかで、まぁそれは有給を取っている8日の日中に入れるような感じだろうか。

楽器三昧な一週間という事で、それはそれで幸せな事なのだが、一方で次にスキーに行けるのはいつ?という悩みもあったりするのだった。

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2018年1月31日 (水)

休日の予定

明日は休みを取る予定。元々はスキーに行く事を想定して、2月3月に有給の予定を厚く入れているのだが、明日も来週も(来週も確保)結果的には様々な予定が入り、スキーには行けない予定である。もっとも明日は行けない訳ではなく、週末にも予定しているので別の事に使う事にしたという話ではある。

で、明日の予定を立てなければならない。こうした休日は予定を明確にしておかないとダラダラと過ごしてしまいがちだ。それ自体休息としては重要ではあるのだが、現状の活動量を考えた場合、それほどの休息は必要としていない筈で、朝1時間余計に寝るだけでおそらく十分であろう。

という訳で、まず明日は6時起床とする。その後諸々準備して7時に近所のスタバへ行き、朝食と2月の演奏会の製本をする。その後は散髪をして、出せるならスーツをクリーニングに出す。

お昼前に楽器を持って外出し、青山にひらくPCバッグnanoを見に行く(気に入れば買う)。途中で昼食。

その後は練習。練習場所は確保する必要があるが、スタジオの個人練習枠は前日からしか予約できない場合が多いので、まだ確保できていない。

夕方はKオケの練習に合流。

問題は午後の練習場所で、これが確保できなければ予定は大きく変わってくる。外せない予定は午後の青山と夜の仙川で、夜は楽器が必要という所が行動の制限につながっている。まぁ夜は置き楽器のサイレントという手もあるので、強くこだわる必要はないのだけれども、スキーには行かないのだしせっかくだから練習はしたいものだ。

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2018年1月30日 (火)

定例ミーティングで何を共有するか

ほぼ毎週行われている定例ミーティングで何を共有すべきか・・・という事をふと考えた。

「何か気づいたことがあれば共有する」という心構えでは、おそらくまったく機能しない。いや最初の内は何らか共有事項をひねり出すと思うのだが、徐々に続かなくなる。それは「何を共有する」という意識が明確ではないからだ。そもそも気づいた事を共有するならその時にメールなり何なりでやってしまえば良い事で、わざわざ定例のミーティングまで待つ必要はない。

では定例のミーティングでは何を共有するべきなのか。

その辺りが明確になっていないのが、いわゆる「無駄」とされる会議なのだろう。毎回決まった事を共有するのも無駄、その時々の思いつきを共有するのも無駄とすれば、その会議の場はどのように活用されるべきだろうか。

顔を付き合わせる会議には、それなりのメリットもある。おそらく有効に活用する上で重要なのは、メンバーの意見・反応を引き出せる共有かどうかという視点だ。それも意見が錯綜するぐらいが良い。一方的な共有ならメールで十分だし、1対1で済む内容というのも対面で話せば済む事だが、複数の異なる意見が噴出するなら、多数で集まる価値はある。
(別にその場で議論をするという意味ではなく、ようは異なる意見がある事がお互い確認できるだけでも良い。)

では、そういった事を引き出せる、毎週ある程度定まった共有事項というのはどういったものがあるだろう。そうやって考えていくと、その場の勢いでは出せないし、それなりの準備も必要になってくる。何よりもその為の目的意識が重要になる。

ちなみに現状が無駄という事ではなく、現在行われている上司からの各種情報共有だけで十分という捉え方もある。ただ、受け取る一方で自分としてその場に価値を提供できていないと感じてしまっただけの話だ。

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2018年1月29日 (月)

趣味の残業

先週の木曜日、金曜日はついに仕事が回らなくなり、朝の時間を削る事になった。残業の何がストレスかといえば、少なくとも自分の場合は「調整した枠内に収まらなくなる」という事が大きい。終わらせるのは必達として、何を終わらせるかの選択とそのための時間設定の失敗が残業という結果なのだ。

しかしそれはそれとして、予定する残業というのもある。

昨日は午前枠、午後枠、夜枠とトリプルヘッダーの練習だったのだが、通常は多くても午前午後までの練習と考えれば、加えての夜枠というのは仕事になぞらえるならいわば残業に近い。

そしてこれは思った以上に翌日(今日)のダメージに繋がっている感じがする。それが何を意味するかといえば、仕事だろうが趣味だろうが、1日一定の時間を超えての稼働は疲労として蓄積されるという事だ。逆に一定の枠内であればそうしたダメージは日々の休息だけでカバーできるという事でもある。残業が与えるダメージというのは様々指摘されているが、おそらくこれは仕事だけの話ではない。

例えば自分の場合土曜日にスキーに行くが、半日で終わってその後練習しても、稼働時間としては1日の枠内に十分収まっている。これが1日滑って夜枠の練習だったら稼働時間オーバーでおそらくオーバーヒートしてしまう事になるが、稼働時間の枠内で何をするかは調整次第で何ともなるとも言える。

土日に休息が必要なのは、平日に稼働時間をオーバーしているからだ。逆に日々稼働時間を意識して過ごしていれば、休日だからと殊更に休息する必要はないかもしれない。

この週末の場合は、土曜日にスキーに行かず、稼働時間が少なかった事が多少なりとも週後半の残業や昨日のオーバーワークのダメージを軽減したという事なのだろう。それでも多少なりのオーバー分がダメージとして感じられるという事だ。

この辺りはスケジュールを考える上で意識しておいた方が良いという事なのかもしれない。

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2018年1月24日 (水)

残業の責任感

昨日は打ち合わせの数が多すぎて(結局さらに一つ追加された)、終わった後に飲みにいくのをすっぽかしそうになったのだが、何とか終わったと思いつつ、その裏側で作業が滞っている。残業で調整しようにも、今日も含めて残業できないスケジュールが続くのだが、そもそも残業は仕事としてはその時点で負けという感覚があり、何とか与えられた時間内に終わらせたい。

残業というのは「どんなに時間がかかってもやります」という責任感と捉えるか、「どんなに時間がかかってもよいよね」という甘えと捉えるかで、働き方は変わってくる。

日本(企業)では多くの場合「どんなに時間がかかっても終わらせる」というのは、仕事に対する責任感と捉えられているが、この責任感は本来「終わらせる」という部分にかかっているもののはずで「どんなに時間がかかっても」というのはそうではない。時間をかけるというのは仕事の相手の時間を無駄に食うということでもあるので、「時間をかけずに終わらせる」事こそが本来あるべき責任感の姿だろう。「どんなに時間がかかっても」というのは、本質的には相手や仕事に対する甘えなのだ。

言うは易し、行うは難しの典型で、実際には甘えている訳でもないとは思うのだが、少なくとも「仕方ない」とか「美徳」であるとは捉えたくないものだ。

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2018年1月23日 (火)

大雪

昨日は久しぶりの大雪という事で、会社では15時に帰宅指示が出たのだが、諸事情により退社は17時。電車は相当に混乱をしていたがまだピーク前ということで、それでも19時頃には帰宅できた。今朝は電車に乗った時は通常運行だったがその後じわじわと遅れ、いつもよりおおよそ30分程遅れて渋谷に到着。いつものプロントは開店していない可能性も考えていたのだが、いつも通りに営業していたので頭が下がる。

19時に帰宅後は食事をして、ウトウトしながらニュースを見て、結局10時半ごろには寝たのだが、おおよそいつもより90分早く寝た結果、90分早く目がさめるという事態に陥った。もっとも起き出したわけではなくそのまままどろんでいたので、寝ていたようなものではあろう。大雪のおかげというのは何だが、冬季は土日に返済しづらい睡眠負債を少し返済できたような気がする。

今日は朝から打ち合わせが3件、来客が3件、夜は飲み会と予定がやたらと詰まっていて、昨日の段階ではどうなることかという懸念もあったのだが、多少の混乱はあれ何とか乗り切れそうである。

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2018年1月22日 (月)

抜け落ちる不安

土曜日は午前中だけ滑って、このところいよいよ日帰りどころか半日帰りだなと思ったりしたのだが、それでもこの後の土日は行けるタイミングが減ってくるので、少しでも行けたのは良かったと考えるべきだろう。それにしても近場にしか行けていないという感じで、たっぷり滑った年末年始のスキーが懐かしい(懐かしい、というほど昔の話ではない)。

日曜日はあいかわらずオケの練習。午前中は譜読みが終わりそうにない難曲にガタガタになり、午後は2月に本番のあるオケのホール練習。今週はダブルヘッダーで済んだが、来週はトリプルヘッダーになる。平日は平日で会社のオケの演奏会に向けた準備(練習ではない)をする必要があり、正直やらなければならない事が錯綜してしまって何かが抜け落ちてしまっている不安が頭から離れない。

とはいえ実際にはそれでも回っていくもので、意外となんとかなってしまうものなのだ。その辺りは楽観しているのだが、当然ながら落とし穴がある可能性も否定はできない。一度一通り確認はしてみた方が良いのだろう。

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2018年1月19日 (金)

時間配分

昨日はKオケでボウイング会議。最近クラシックで本格的にボウイングを考える事が少なくなっているので、久しぶりに他のパートとの調整とかに頭を使った・・・という感じがある。まぁあまりこちらの都合を推す事はなく、合わせたという感じだけれども。

昨日はそれ以外に2月に突如入った依頼演奏の段取りの確認などもあった。当初は会社に所縁のあるプログラムを考えていたのだが、少し方向性を変更する事になったので、プログラム案を考えなければならない。基本的には手持ちのレパートリーからになるのだが、最近あまり練習していない曲もある上、当日は一切リハの時間がないぶっつけ本番になるので、何処かで一度は練習の時間を持たなければならない・・・って時間がないじゃないか。

明日はスキーに行きたいけれども、練習もしたい。ああ時間がない。

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2018年1月17日 (水)

音楽を聴く環境

ここしばらく、寒さに負けてオンイヤー型のAKG Y45BTを使う事が多かったのだが、今朝はカナル型のSONY WF-1000Xにしてみた。やはりノイズキャンセリング機能があるというのは快適だと感じたのだが、一方でWF-1000Xについては音が途切れる問題が解決していない。機器の問題というよりも、電波の干渉が強い環境によるものなのでどうにも防ぎようがないとは思うのだが、気分が盛り上がったところに途切れが発生したりすると、やはり少々興ざめになるのは否めない。

同じBluetoothでも、Y45BTではそういった事は発生していないので、左右が独立したワイヤレスイヤフォンだからこその問題(実際切れるのは右側のみである)だとは思うのだが、そうなるとヘッドフォンタイプが欲しくなってくる。ただ、これはカナル型のイヤフォン以上に装着感が重要で、例えばWH-1000XM2はよく気になって店頭で着けてみるのだが、その度に「合わないな〜」と諦めてしまっていたりする。

そうなるとやはり候補となってくるのはAKGのN60NC WIRELESSになってくるのだが、これは使用場面が明らかにY45BTと被ってしまうので、悩みどころなのは以前から同じである。

それと音楽を聴くという事において、母機というか、プレイヤーをどうするかという問題もあって、今はWF-1000XはXPERIAと、Y45BTはiPad miniと接続した状態になっている。同じSONY同士で、XPERIAとWF-1000Xの組み合わせはさておき、Y45TとiPad miniを組み合わせているのは、主にiPad mini側のミュージックライブラリの方が充実しているという点によるものだ。

iTunesライブラリの音楽をGoogle Play Musicにアップロードはしたのだが、そこからXPERIAにダウンロードするのが面倒でやっていない。本来はオンラインのままストリーミングで聴けば良いだけの話なのだが、何となく貧乏性でダウンロードしないともったいないように感じてしまうのだ。それとiTunes側にあるプレイリストまでは引き継がれないため、ようは聴きたい音楽を探すのが(ある意味多すぎて)面倒なのである。

とはいえ、昨日書いたiPad miniのパフォーマンスの問題を考えれば、あるいは音楽はXPERIAに集約した方が良いという事が言えるのかもしれない。もう一度どうするか考えてみるかなぁ。(だいたいやらない。そもそもiTunesのプレイリストすら満足にメンテできていないのだ。)

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