2020年8月17日 (月)

四連休

後半の四連休、初日はロングドライブ、2日目は休養、で3日目は練習をしたのだが、その後軽い熱中症(らしい症状)になってしまい、4日目も半ば休養のような過ごし方となった。練習が熱中症につながったとは思えないのだが(その後の洗車がきっかけとしては怪しい)、考えられるのはその前日の休養日に水分をほとんど取っていなかった点だろうか。その後は意識して水分補給をしている。
(が、今朝は Garminのbody batteryがほとんど回復していなかった。今日も多少注意が必要かもしれない。)
 
さて、周囲でもぼちぼちオケの練習が再開し始めた。Facebookのタイムラインにはオケの練習やらアンサンブルやら、新型コロナには注意しつつも再開した様子が現れ始めている。
 
ただ、現実問題として終息した訳ではなく、どう折り合いを付けるのかという中での模索が始まったといった所だろう。今回のお盆が感染にどのような影響を与えたかも今の段階では不明で、その結果によっては再び見直しを迫られるといった事もあるに違いない。それでも、こうした試みが始まっている事自体は歓迎したくはある。
 
自分の場合は、元々今年はお休みの予定であったし、その方針が新型コロナで変わるという訳でもない。どちらかといえば2月の肩の怪我でスキーができなかった(まぁ怪我がなくても後半は新型コロナでそれどころではなかっただろうが)事の方が思案のしどころで、仮に冬までに終息したとしても(かなり望み薄だが)、正直春まではオケの休みは延長したいと思っていたりする。終息しない場合は・・・どうしたものか。
 
一方でそれは別として個人の練習としてはもう少しギアをあげたいような気がしてきていて、練習環境ももう少し整えられないかと連休中は考えたりしたのだった。

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2020年7月20日 (月)

練習のペース

週1回の練習はそこそこ習慣化してきたのだが、やはりそれでは足りないという事なのか、久しぶりに4オクターブのスケールをやってみたら7ポジション以上が指が痛くて押さえきれないという問題に直面してしまった。
練習再開後に何となく感じてはいたのだが、指の硬さはそう簡単には取り戻せそうにない。
無理に練習回数を増やそうとすると、逆に反動で面白くなくなってしまう可能性もあり、今のところは週1か、せいぜい週2で練習を組んでいくしかないと思うのだが、そう考えると昨年までというのは何だかんだでよく弾いていたという事だろう。特にオケの場合は問答無用で弾かざるを得ないので、今みたいに「指が痛い」などといって様子をみる余裕はない。
痛いといって休めるのはそういう練習をしているからなのだが、あまり無茶はせず、取り戻していきたくはある。
それと週末はスズキの教則本から一部楽譜の写譜をした。ルーティーン的におさえておきたい曲をGVIDOに取り込んで楽譜を持ち歩かなくても済むようにするためだが、こちらの作業もぼちぼち進めていきたいものだ。

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2020年6月15日 (月)

練習再開

土曜日についに練習を再開した。(次がなければ再開したとはいえないが・・・。)
 
スズキのチェロ指導曲集の第1集をそのままさらい、録音もしてみて課題感は大きく2つだろうか。
 
まず、音色と響きに関しては、想像していたほど悪くなかった。曲が簡単なほど課題感が明らかになるかと想像していたのだが、そこまで下手ではなかったらしい。まぁスキーもそうだけれども、それなりにキャリアを積んでいるのだからこの段階で目も当てられない状態では問題だろう。
 
とはいえ、細部では気の緩みというか、音色に歪みが生じたりする。これはどちらかというと集中力の問題で、1分弱の短い曲でも、細部の細部まで注意力を維持するのは意外と難しい。
 
で、これらは課題ではなく、録音を聞き直してみると「音楽的でない」というのが気になった。一つひとつの音は悪くないのだが、つながりがない・・・ように感じられる。初回の練習で、過去やった事があるといっても初見に近く、音楽的な感覚は持たずに弾いてしまったという事があるかもしれない。
 
2つ目は楽譜の問題。スズキの楽譜には結構詳細に指番号が振ってあって、最初のうちはその助けは非常に大きいのだが、改めてその楽譜で弾いてみると「指番号しか見ていない」自分の弾き方に気づかされてしまった。
 
この問題は1つ目の問題にも関わっているような気がしていて、楽譜ではなく数字で捉えてしまう事で、流れのない極めてデジタルな弾き方になってしまっているような感じなのだ。
 
これは楽譜の指番号を消すか、指番号のない楽譜を作り直すかしなければ矯正できない。実際練習中に極力指番号を見ないように意識もしてみたのだが、どうしても数字に意識がいってしまうか、音符からも意識が飛んでしまうかのどちらかにしかならないのだ。
(いずれにせよぎこちない弾き方にしかならない。といって指番号を見てしまうと機械的になってしまう・・・。)
 
曲も短いので、楽譜に関してはGVIDOで取り込むという意味合いも含めて書き直しを考えた方が良いかもしれない。その過程で、音楽的な要素(ようは読譜)も意識していけると良いのだろう。

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2020年6月 4日 (木)

音楽の時間

在宅勤務は夜が早い。
 
昨日も「そろそろ寝るか」と思ったら21時半だった。流石にそれは早すぎるというか、出社勤務していれば、少し残業しただけで(そのあと食事して電車で帰ると)それぐらいの時間にはなる。これだけ早いのはスキーに行った時(宿泊の)とか、ようは夜は他にすることもないような時だ。
 
つまり、夜は意外とする事がない。厳密には「家で」する事がない。以前は帰るまでに色々していた訳だが、今年はその「色々」に追われていないし、やはり時間としては「電車に乗っている」時間がないのが大きいのだろう。多少やる事があったとしても、その時間に前倒してできてしまうからだ。
 
やる事がなければ眠くなる・・・そう言う意味では寝てしまっても良いのだが、歳なのか早く寝ると早く目が覚めてしまう。それに夜に用事が入る事が全くない訳ではないので、そうした日との間でリズムにズレが生じてしまう。個人的にはそうしたリズムが乱れる方が気になる。
 
そんな訳でそうした夜の時間にできる事があると良いのだが、正直あまり目などに負担はかけたくないし(なので本をガッツリ読むとかは別にしたい)、これが意外と思いつかなかったりする。
 
まぁ音楽を聴くという感じか。これまで家ではあまり聴くことはなかったので、それそれで良いかもしれない。

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2020年5月27日 (水)

チェロの基礎練習

チェロに関しては2月からさっぱり弾いていない(先日1回ちょっとだけ音を出した)ので、オケ活動はさておきそろそろ弾いておかないといけないのでは?と思ったりするのだが、なかなか時間(と場所)が確保出来ていない。
 
とはいえ少し外出の要件も緩和されてきそうなので、ぼちぼち再開を考えている。
 
キャリア40年になろうとするチェロだが(途中断絶とかはある)、実はこれまで音色とか響きとか意識した練習をしてした事があまり無い。そこで、今年はオケがないという事もあるので、今更ながらその辺りを意識した練習というものをしてみたいと思い、懐かしのチェロ教本を再購入してみた。
 
自分のベースはスズキメソッドなので、そう、つまりスズキのチェロ指導曲集である。実家にあるかと思ったのだが、何故か5巻以降しか残っていなかったので、あえて1〜3巻を購入してみる。
 
当時はただ楽譜をさらうだけで、表現などは考えた事がなかったはずである。これはスキーを始めた頃に、ただ滑るのが楽しくて姿勢とか荷重とかを考えずに「どこのコースを滑った」とか言っていたのと同じだ。
 
スキーに関してはここ数年は特に基礎の部分を重視して、練習というかそれ自体を楽しむと言う滑り方をしてきたのだが、チェロに関してもそういうスタンスで臨んでみたい。
 
とりあえず楽譜が届いただけだけどな。

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2020年2月17日 (月)

音楽を聴く

土曜日はKオケのソロ合わせだったのだが、当然まだ弾けず・・・ただ、逆に弾いてないから見える事というのもあって、これはこれで一つの経験だなとは感じた。弾いていてもよく聴いて見えていれば分かる事だが、どうしても弾く事が最優先となって抜け落ちる側面はあるものだ。
 
さておき、スキーとオケがないので、土日の予定がない。
 
加えて新型コロナのリスクが頭をよぎり、この土日は練習以外の外出は控え気味だったので、土曜日の午後に至っては昼寝をしていたりしたのだった。これはこれで幸せな過ごし方だとは思うのだが、終わってみるとやはり何となく時間を無為に過ごしてしまった感がある。
 
ちょっと感じたのは、自分は聴くのはあまり好きではないのではないか、という疑念だ。いやそもそも音楽が好きなのかと言われるとどうなんだろうかと考えてしまう側面もあるのだが、それは横に置いておくとしても、この土日の話であれば、何らかコンサートを探して足を運ぶという事は可能だったはずである。
 
だが、そうはしていない。しなかったとかしたかったとかではなく、結果振り返るとそうしていない。そういうある意味無意識の行動というのは、実は結構本音に近いのではないかという気がする。
 
実際の所、TLに流れてくる知人の様子を見ていると、様々なコンサートに足蹴しく通っている。通っている人の情報ばかり流れてきているだけ、というのは分かっているのだが、それらを眺めていると、自分はそこまで貪欲(貪欲というほどでもない)になれるだろうかと考えてしまうのだ。

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2020年2月12日 (水)

聴き専の獲得

昨日はゲームオケの合奏イベント。オケ活動は基本お休みしているのだが、1日1回限りのイベントはたまのオケという事で機会があれば参加しようと考えている。
 
・・・が、当然ながら弾ける訳もなく、ただ聴いて飲みに行くだけとなった。何というか、相当イタい。怪我でこうしたイベントに参加できなくなるのは二度目なのだが、一度目同様相当に悔しい気がする。
 
そんな参加できなかった合奏の話はさておき、酒の席では「聴き専」のお客をどう獲得していくか、みたいな話になった。我々プレイヤーはもちろん聴く事もあるのだが、多くが練習という時間に阻まれて、演奏会に足を運べない事も少なくない。そこで重要なのが専ら聴くだけの聴き専客という事になる。
 
ただこれはゲームオケであれクラシックオケであれ、意外と難しい。自分も含めてだが、多くは「プログラム」に惹かれて足を運ぶのであって、「団体」に惹かれてという事はあまりないからだ(もちろん海外のビッグネームなどは別だがあれはまた事情が異なるだろう)。ゲームオケにおいても、取り上げるタイトルによって集客は大きく異なり、たとえば複数のタイトルをオムニバスに取り上げると入らない・・・みたいな事もあるらしい。
 
一方で「ホールについている客」というのも一定数存在して、杉並公会堂などはそうした集客が一定数あるらしい。地元密着のホールのあり方としては理想像だが、とはいえそれを「団体の客」とするのは難しいだろう。そもそもホームとなるホールを持つアマオケというのはあまりない。
 
そうした「団体につく客」を獲得するには、そもそも団体としてのコンセプトがある程度尖っている必要がある。特定の作曲家なり、特定の作品なりを専ら取り上げるといった形だが、これは一方で奏者の飽きというか、停滞を招くリスクもあるので、長く続けようと思えば必ずしも得策とはいえないし、コンセプト自体のバリエーションにも限界があるだろう。
 
ただ、そう考えると意外と「企業オケ」みたいなコンセプトは、社員という固定客が付きやすいという意味で良いのかもしれない。ま、Kオケに関してはそもそも聴き手を社員以外に求めていないのだけれども。

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2020年1月22日 (水)

聴く文化と奏でる文化

昨日こんな呟きをした。
 
多分クラシックは「聴く」方向ではなく「奏でる」方向に発展しているんだろうと思うんだよ。毎週末これだけ数あるホールを奪い合うほど「奏でたい」人がいて何故クラシックが廃れたと言えるのか。歌舞伎を演じたいアマチュアがどれだけ居るというのか。
 
元々はプレジデントオンラインのコラムに反応したものだ。
 
クラシックが「アニメの題材」になる皮肉な理由
 
書いているのは指揮者の大友氏なので、こんな事をいうのは口はばったい話ではあるのだが、興行を行うプロとしての見方はそうかもしれないと思いつつ、
 
興行芸術としてのクラシックの衰退は、音楽芸術としてのクラシックの衰退を必ずしも意味しない・・・と思うんだよ。
 
とは考えていて、むしろ文化としてのクラシックは盛り上がっているとさえ言えるのではないかと思うのだ。あまりそういう見方をする人はいないけれども。
 
興行としてのクラシックについても、娯楽が増える中で客が減るのはやむを得ない部分もあるし、そもそも平日夜にコンサートに行けないのは、コンサート側の問題というより労働環境の問題のような気がしなくもない。
(19時開演を20時開演にすれば、もう少し増えるような気もする。)
 
さらに東京都内でも10を超えるプロオケが日々演奏会を開催しているとして、それらにどれぐらい動員できれば「盛り上がっている」と考えるのか。先日行った日フィルの定期は、確かに実際の入りが9割とは言えなかったけれども、直前にチケットを取ろうとした時点では95%ぐらいは埋まっているような感じで選べる席が少なかった。P席とか完売だったのだが、実際は空席が目立ち、その辺りのアンマッチを解消するような「興行的な」工夫はしているのか、と考えたりもする。
 
いずれにせよ、個人的にはクラシックはむしろ盛り上がって豊かになっていると考えていて、そういう雰囲気を論調としても唱える方が、悲観的に危機感を煽るよりも良いような気がしている。
 
音楽は聴く以上に奏でて楽しむ文化だと思うんだよ。聴く人が少ないと嘆くのではなく、奏でる人が多い事を喜ぶべきなのが、クラシック界隈の現状なのではないだろうか。

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2020年1月13日 (月)

アパッショナート管弦楽団第21回定期演奏会

三連休(の3日目)である。初日はコンサート(聴く方)、2日目はスキーという感じでそれなりに充実した2日間を送ったが、今日は特に予定なし。
 
という訳で、土曜日に聴きに行ったコンサートについて書いておく。
 
アパッショナート管弦楽団第21回定期演奏会
 
日時:2020/1/11(土)13:30開場14:00開演
場所:ティアラこうとう大ホール
指揮:河上隆介
プログラム:
 第1部 室内楽
  ベートーヴェン/七重奏曲第1楽章
  ジョセフ・ウィナー/茶色の小瓶
  ラヴェル/クープランの墓
  R.シュトラウス/歌劇「カプリッチョ」前奏曲
 第2部 オーケストラ
  ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」
 
アパッショナート管弦楽団は、昨年エキストラでお世話になった楽団。その際に登録したメーリングリストを(自分が)放置しているせいで、諸々の連絡等が流れてきているのだが、色々あって前半は室内楽、後半はオーケストラとなった・・・らしい。
 
ただ、実際聴いてみると、これはこれで面白さがあるというか、同じトーンで管弦楽曲を前後半聴かされるよりも新鮮で飽きがこなかった。団員数や演奏技術の問題もあるが、室内楽が組めて、オーケストラで乗れないメンバーが出ないのであれば、こういう演奏会も良いかもしれない。団員数が少ないオケであればむしろお勧めだろう。
 
前半の室内楽ステージは、ステージ近くの席で聴いていたので、後方がどうだかは分からない(アマチュアの場合、音が遠方まで飛ばないことがあるので、大ホールでの室内楽はそれなりにリスキーである)が、良い感じに仕上がっていた。あえて言えば最後の弦楽合奏に関してはやや数合わせというか、申し訳ないが演奏技術がアンサンブルに追いついていないメンバーが散見されたのだが、金管や木管は十分に聞き応えがあった。
 
(ちなみにクープランの墓を聴きながら、何故かマ・メール・ロワを思い出し、室内楽編曲版とかないのかなと思ったりした。IMSLPで見ると、カルテットや木管五重奏などはある模様。ちょっと興味がある。)
 
第2部のオーケストラは定番といえば定番の運命。この曲の難しさは、なまじ「誰でも知っている」だけに、そのイメージに引っ張られやすく、それがプレイヤー間で発生するとアンサンブルの乱れに繋がってしまう点だろうか。ある意味指揮者の解釈に合わせていく柔軟性が必要なのだが、これがやってみると結構難しい。
 
冒頭の運命の動機は、かなり重く強調された感じで、まさに重々しくドアを叩かれたようなスタート。それ自体は解釈として面白かったのだが、そこからのテンポ変化に最初オケがついていけていなかった。全体がそうであればよかったのだが、木管、金管、打楽器とちょっとづつ遅れて聞こえてきてしまい、結果かなりアンサンブルが乱れた。よく立て直したな〜と思うのだが、繰り返しではアジャストしてきていたので、ステージへの慣れの問題もあったのかもしれない。オケの編成がそれほど大きくないのに、セッティングで前後が広がってしまっていて、管楽器がお互いの連携を取り辛い配置だったのではないかという気がする。
 
セッティングという意味では、指揮台が高いものを使っていたのだが、上背のある指揮者がオケの前列からは見上げるようになってしまい、見にくかったのではないかという気もした。アマチュアの場合、普段の練習では指揮台を使っていない場合も多く、管楽器の段と合わせて、その高さの変化が乱れを誘発する事もあるような気がする。大編成であれば後列の事を考えて指揮者を高くせざるを得ないのだが、今回の編成ぐらいであれば、全体にもう少しコンパクトなセッティングも考えられただろうし、その辺りはちょっともったいない気がする。
 
・・・聞いてから1日おいてしまうとやはり結構忘れているな。

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2020年1月10日 (金)

チェロを弾く時間

今日は久しぶりに仙川に出社。朝のスターバックスも久しぶりの利用である。出社前に過ごす時間は渋谷の場合と変わりがないのだが、何故か気持ちにゆったり感がある。なんというか「まったりしている」。
昨日はKオケの練習。昨年末の第九以来ケースを開けていなかったのだが、チェロの弦は軒並み緩んでいた。もっとも、楽器の事を考えると実は少し緩めた状態で保管をしておいた方が良いのでは、という気もする。面倒なのはチューニングにどうしても時間がかかってしまう点だ。特に自然に緩んでしまった場合は、戻すのに時間がかかる。普段ほとんど狂わないだけに、チューニングはあまり得意ではない。
オケはKオケだけになったのだから、それなりに集中するという考え方もあるのだが、その辺りのスタンスは変わっていなくて、ほとんど合奏の中で譜読みをするような状態。ただ、今後はそのスタンスだと絶対的に楽器を弾く時間が短くなってしまい、技術や楽器の状態を維持するのが難しくなるのは目に見えている。
オケのブランクは楽器のブランクのためにあるのではない。楽器を弾く時間は確保しなければならない。スキーと同じで、カレンダーに練習を予定として組み込む事をしていかなければ、あっという間に弾けなくなってしまうだろう。丁寧に技術を見直す機会でもあるわけだし、あまりのほほんと放置していてはいけない気がする。
そんな事を感じた昨日の練習だった。うん、改めてオケの曲をパート1人で弾くと音量とかで無理をしてしまうのがよく分かる。実際にはこんな力を込める必要はない筈で、もっと伸びやかにというか、出せるべき音があると思いたい。

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