2019年4月 8日 (月)

春のスキー日和

土曜日は諸々を投げ捨ててスキーに行ってきた。結論から言えば(投げ捨てた諸々は別として)良いスキーだったので、振り返っておく事にする。
雪が硬い。明日で営業終了とは思えないコンディション。
楽しいけどこの硬さでこのペースで滑ってたら確実に脚にくるだろうなぁ。
お腹のポケットに入れたXPERIAが前傾姿勢で腹に刺さる。どうするかな。
ここはロングコースはないので、基本的に滑ってすぐリフトの繰り返し。
上級→中級と滑って、次は初級に行ってみますかね。
初級者コースは見事なまでに真っ平らだった•••。
おお、でもこの初級者コース、人の少なさといい、雪面の硬さといい、トレーニングに良いかもしれない!いやそれが目的で来ている訳ではないんだけどさ。
久しぶりに内足主導のターンに挑戦するなど。
淡々と 初級者コースを 滑るなり
ターン後半にクッとテールが流れてクルッと回るのだが、その時に力が逃げていってしまっている感じがするんだよねぇ。
前に荷重しすぎなのかと意識的に後ろに乗ってみたけど、ターン後半にテールへの圧が抜ける感じは変わらない。これ板の特性なんだろうか。
ターンの最後にクルッと回ってしまうという事は、そこまで待たずに次のターンの始動を早めろという事か?とにかく下を向かないですぐ横を向いてしまうんだよ。
ターンの始動を早めるの難しい。というか始動を早くしても結局荷重を移したタイミングでテールの圧が抜けている感じがする。
去年の今日は自転車に乗っていた。今年はスキー。来年はどうなるだろうか。しかし高速とコースの空き具合を見ると、4月以降も結構狙い目ではという気がしてくる。
結局トレーニングモードに入ってしまっているのだが、しばらく緩斜面が続いたので、斜度を上げることにする。
緩斜面と違って中斜面(せいぜい)の方は大分雪が緩んで柔らかくなっていた。これはこれで良いのだがもう少し進行すると重くなって辛くなるかも。その辺りはやはり春ではある。
ショートターンではやはりテールがズルズル滑る。そこで踏ん張って次へのキックとしたいのだが力が逃げてしまう。
それにしても良い天気だ。
スピードを出しすぎるなという放送が再三流れていて、それは分かるのだが、音楽のように速度記号がある訳でなし、自分がどの程度なのかは図り難い。それなりにスピードは出しているが、マージンはとっているんだよ。
とはいえ、モデラートかといえば少なくともそうではない。少しゆったりいくか。
全然ゆったりじゃなかった•••イヤだってコースが空いてたからさ•••。
動作はゆっくりと、速度は速く。
まさかラインに沿って進めというトラップがあるとは•••スキーで攻略するには少々難儀なコースでした。
ゆるゆるとハイスピードで滑りながら、頭を空にしているようでポジションをチェックしている自分がいる。
そして再び緩斜面へ。雪の状況はどうなっているであろうか。
雪は流石に春の雪になっていた。そして意外な向かい風でスピードに乗れない。
初心者に楽しく滑ってもらうのに必要なのは同行者ではなくインストラクターである。これは大人であれ子供であれなんら変わることの無い原則なのだが、どうしても同行者が口を出してしまうんだよね•••。
ターンが終わる時に、すぐ次のターンインに移行してしまうのではなく、一旦ニュートラルを意識できると良いのかもしれない。
次のターンインにあわせようとすると自然と前のターンのリリースが遅くなる。するとテールが逃げる。そうではなくなるべく早くリリースはしてしまう。その上で次のターンインのきっかけを作る必要がある。
ターンというのは本質的には減速動作なのでターンとターンをつなげてしまうとブレーキがかかりっぱなしという事になる。むしろその間のニュートラルを加速動作としてうまく使う事が必要ということか•••。
中斜面以上であれば、重力の力でターンによる減速動作中にも加速が可能だが、基本はブレーキを緩めているだけでアクセルを踏んでいる訳ではない。そこをもうひと押しするにはニュートラルポジションをどれだけ長く取れるかにかかってくる。
ではそのあたりを踏まえた上で中斜面に戻ろう。そのまま実践したらさらに速度が上がる事になってしまうけどさ。
コース上の人が少し増えて、なまじ大半が速い人達なので、逆にコースがうまく選べなくなっている。タイミングが悪いと並走になってしまうんだもの。
コース上、人はクリアだったけど雪面はガタガタだった。春スキーらしくなってきたねぇ。
雪面はガタガタで叩かれる割にスピードを出しても安定している。案外この板はそっち系(どっちだよ)に強いのかもしれない。雪面に揺さぶられる割に転ぶ気がしない。
そういえばショップのお兄さんからは高速系に強い板って事で紹介されたのだった。そう考えると一つ前のロシニョールよりその前のフィッシャーに性格的には近いって事になるのかもしれない。
安定していて転ぶ気はしないとはいえ、叩かれているのも事実だし気持ち的には大分満足したので、一休みしたら帰ることにする。良きスキー日和であった。
本数は数えていなかったのだが、Tweet数は36なのでまぁそれに+αというところだろうか。リフトもコースも短いので言うほど滑ってはいないのだが、結構満足できるスキーであった。そう考えると春のスキーも悪くない。
勢いで5月に行われるニューモデル試乗会の申し込みをしてしまったので、今シーズンはもう少し滑りに行くことを考えてみることにする。まぁ、オケの方も忙しくなってくるのだが。

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2019年3月29日 (金)

春スキー

珍しく仕事の方が少々立て込んでしまい、一昨日、昨日と朝が(夜もだが)不規則になってしまった。それ自体はやむなしとはいえ、やはり朝のリズムが崩れると何となく落ち着かない。
もちろん、毎朝が当たり前のようにルーチンで良いのかという正反対の気持ちもあって、変化と安定の間で考えが揺れたりもする。ただ、仮に安定よりも変化を志向するにしても、それは自らの意思によるものであるべきで、状況に流されてのものでは意味がない。仕事が立て込んでというのは、自らの責任ではあるが意思では(もちろん)ないので、その辺りは求めるべき変化とは性格が異なる。
さて、3月が終わる。それはつまりスキーシーズンが終わるということだ。春に行く選択肢がない訳ではなく、昔はそんな事もあったような気がするが、ここ十年以上はおそらくそうした事はしていない。しかしまぁ今シーズンに関しては・・・少し考えてしまう。
春の雪はおよそトレーニングに向いているとは言えないので、ようは楽しむために行くという事になるのだが、せっかく道具を新調した割に、今シーズンはあまり行けていない。数えてみると年末年始含め6日で、そういった意味では「行けていない」という程ではないのだが、2月の上旬以降行けていないという事もあって、感覚的にはまったく「滑り足りない」感じではある。
少し考えてみるか・・・いや4月に余裕があるかといえばそんな事はまったくないんだけどさ。

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2019年2月 4日 (月)

板の感触

土曜日はスキーに行ったのだが、グループで滑ったという事で全開には程遠く(一度だけ少しそれに近い滑りをした)、筋肉痛とかそういったものは発生していない。一人でも最近はセーブしていて発生する事は少ないのだが、たまにはそれぐらい自分を追い込んでもよいのかもしれないと考えたりする。

なぜそのように思うかといえば、新しい板がいまいちしっくりきていないからだ。これが慣れによるものだとすると、今シーズン4日目でそうだというのは、少々馴染むのが遅い気がする。あるいは根本的に滑り方を変えろと求められているのかもしれない。

斜面と雪の状況によっても変わってくるので、一概に比較はできないとも思うのだが、昨シーズンまでの板と比較しての感触は「回しやすいけれども何故回るのか分からず、思ったようには回らない」という感じだろうか。これまでの板がこちらの思惑に応えてターンをしているというフィードバックを与えてくれていたのに対して、今回の板はそのフィードバック感が薄い。だからといってターンができない訳ではなく、むしろターン自体はこれまでの板よりもスムーズな感じもする。

ようは「板にゆだねればよい」という状況がさらに進んだともいえるのだが、そうなると逆に積極的なコントロールをするにはより高次のアプローチが必要という事にもなる。その端緒が見えないので不安になるというか、コントロールできない感が強くなってしまうのかもしれない。

今シーズンはまだトレーニング的な滑り方というのはあまりしていなくて、緩斜面でのプルークターンなどもあまりやっていない。何となく滑ってしまっているのは確かなので、そのあたりを少し重点的に見直す時間を持った方が良いような気もする。

一方で、試しもせずに板まで買ったのは少し先走りすぎたかなという気持ちもあって、まずは新しい板にアジャストすることを考えつつ、レンタルなどで相性の良い板を探すような事も考えたいとか思ったりしたのだった。

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2018年12月17日 (月)

スキーの準備

週末にスキーを購入した。

先日のSurfaceに続いて今年は散財してるなと思いつつ、イレギュラーなのはSurfaceの方で、スキーは必要であったと思い直す。今履いているブーツはおそらく耐用年数を超えてしまっているので、履き続けるのはリスクが伴うからだ・・・という事も昨年も一昨年もつぶやいたりしていた。

ブーツに関しては、とにかくその時足に合うものを購入するしかない。そういった意味では在庫が残っているシーズン前の購入というのが重要なのだが、今回のブーツはいくつか試してアトミックになった。ブランドで選ぶようなものではない(足に合うか合わないかで選ぶ)ので、それはそれで良いが、雪上で履いてみると印象が変わる事もあるようなので、そこは一旦滑ってから手直しをするか考える事にする。

スキーに関しては今のものをもうしばらく使い続けるという選択肢もあったのだが、せっかくなのであわせて購入した。とはいえモデルは前シーズンモデルで、半額ほどになったものである。これまで使っていたのもそうやって購入したものだ。ちなみに今使っているものも新しいブーツに合わせて調整はする。比べる楽しさがあるからだ。

そして今回はポール(ストック)も購入してしまった。今使っているのは社会人になってしばらくした頃に購入したものなので、実に20年ぐらいは使っているはずである。まぁそれでも使えない訳ではないのだが、細かい部分がヘタってきてはいるので、この機会にと買い替えてしまった。

そんな訳で新しい道具は揃えたのだが、そこで改めてカレンダーを確認して判明したのは、今シーズンは6日間ぐらいしか行けそうにないという事なのだった。後は仕事やオケを休んでいくしかないという状況で、まぁ半日(はいつもの事だが)とかナイターという形で滑走時間をこまめに稼いでいくしかなさそうである。

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2018年12月13日 (木)

マテリアルを買う時間がない

昨日は外出だったため今日は鞄持ち。たまに持つ鞄は重い・・・というか、重いぐらいの荷物があるから鞄があるのであるが、ややしんどい反面どこか気持ちが落ち着いたりする。

そんな話はさておき、年末年始の家族スキーの予定も固まっていよいよスキーシーズン到来という気分が盛り上がってきているのだが・・・マテリアルを買いに行く時間がない。

年明けの演奏会に向けての練習やら、F響の総会やら、やれるならSurfaceのセットアップもしたい(まだ開封もしていない)状況なのだが、年末年始に間に合わせるつもりなら、最低限今週末ぐらいに何とかしておかないとならない。しかしこの週末は土日双方に練習があり、演奏会を聴きに行く予定があり、運営委員会もあり、練習のダブルヘッダーもあるという、何というか「詰め込まれている」状況になっている。

そして買いに行くとなれば、多分神田あたりまで出なくてはならないだろう。これがまたしんどい。とはいえ時間を気にしないのであれば、土曜日の夕方・・・は荷物の受取があったので、日曜の夕方、練習帰りという事になるだろうか。持ち帰りは後日としても購入はしておきたいものだ。

並行して資料も作らなければならないんだよな・・・まったく残業している暇もない状況なのである。朝はゆったりしているけどな。

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2018年3月26日 (月)

シーズン9日目

土曜日のスキーは楽しかった。オケ関係の諸々はどうでも良いと思える程に。


さて、今シーズン9日目、おそらく最後となりそうなスキーに行ってきます。

良い天気だ! 場所: パルコール嬬恋スキーリゾート instagram.com/p/BgrxCrpFwLf/

1本目。フリー滑走。というか、今日は基本フリー滑走であろう。乾雪という触れ込みだったが、下の方はかなり硬い。

2本目。今日はアクションカムもないので身軽である。頭を空っぽにして滑るのだ!

快晴である。 場所: パルコール嬬恋スキーリゾート instagram.com/p/Bgr1WMnlXNA/

3本目。コースがクリアだったので大回りで身体を左右に傾けてみる。カービングスキーが出始めた頃によく見かけたけど最近はこういう滑り方しているのって見ないよな。

そろそろコントラが動き始めたかな。

4本目。コースを変えてみる。無駄に広くて蔵王やトマムを思い出すな。しかしいつもこの時期だから雪がいまいちなのだが、トップシーズンであれば楽しそう。

5本目。リフトからゴンドラへのつなぎ。とはいえそれなりに距離はある。さて上へ向かおう。

6本目を滑る前に1枚。 場所: Tsumagoi, Gunma instagram.com/p/Bgr6a2SFw9B/

6本目。山頂手前より。さすがに雪が良い。上と下の落差がすごい。

7本目はゴンドラからつないでより上に上がる。

8本目。最長の4kmコースを一気に滑走。天気のよさとコース上の人の少なさが最高でこれはむしろアクションカムを持ってくれば良かったかもしれない。

9本目。ちょっとだけプルークターン。4kmコースを楽しむにはリフト→ゴンドラ→リフトと乗り継がなければならない。

10本目はショートターン。雪が良いので面白いぐらい簡単にスキーを回せる。さて、次は再び4km滑走。

11本目。4km滑走。めっちゃ楽しい。運命とかブラ1とかチャイ5とかオルガン付きとかを弾ききった後のような満足感。

12本目。やっぱり冬はスキーだよ!仕事でもオケでもなくスキーだよ!(仕事とオケとスキーを切り分ける考え方)

とりあえず昼前にもう1本4kmと思ったが、次はちょっと違うルートにして早めに昼食にしよう。

13本目。林の中を抜けたのだが、雪が大分緩んできている。

これは・・・もしかして辛どいか・・・。 場所: パルコール嬬恋スキーリゾート instagram.com/p/BgsHXOhF1ei/

それにしてもこんなにストレスなく気持ち良く滑れるのは久しぶりの気がする。前回の尾瀬岩鞍で多分少し滑りのイメージがアップデートされているのも影響しているんだろうな。

今日はスタジオの予約をしているので早めに上がる必要があるのだが、なんだかもったいないのう・・・。

午後の滑走開始。今日はね、半日ではね、ないんだよ。

14本目。上部も雪がだれてきている。

15本目。4km滑走3本目。雪は大分春スキーらしくなって重いのだけれども、人が少ないので無理にコントロールする必要がなく、楽に滑れる。とはいえそれなりに負荷はかかっているだろうな~。

16本目。ショートターンにしてみたらかなりきつかったのだが、それでも楽に回せるような感じになっている。おそらくポジションが良くなっているのだろう。でもきついからもうやらない。

しかし何だな、シーズン最後と思われる日にベストな感じで乗れているというのは、良いことなのか、残念なことなのか・・・。できればこの感じで何日か欲しい。

先月尾瀬岩鞍で滑った直後にどこかに行けていたら、また違ったのだろうか。土日は埋まっていたし、休みは取り消しになったし、無理ではあったのだけれど。

17本目。しばらく上部で滑ることにする。

18本目。スピードを少し控えてショートターン。自分の影が雪面に写るのだが、上体が全然動いていない。そういえば上半身をもっと使えと言われたのだった。

19本目。スピードを控えてのミドルターン。むしろ抑える方がきつい。しかしやはり上体が動かせていない。脚だけで回せてしまうので動かし方を忘れてしまうのだそうだ。

20本目。少しスピードをあげてオープンスタンスでミドルターン。何か上半身の動きがぎこちない。スキーの操作につながらない動きを無理にしてしまっている気がする。

楽しく滑っているうちは良いけど、細かく課題を気にし始めると色々あるねぇ。

21本目。脚をさらに広げたワイドスタンスでミドルターン。ただこれをやると腰が低くなりすぎて高い姿勢を保つのが難しくなる。とはいえ操作をきちっとしないと回らないのでこれもトレーニングであろう。

22本目。ミドルターン。ターン弧が半円を描くようにしたいのだがずるずると流されてしまう。相変わらず上半身は動かない。

23本目。速度をあげてミドルターン。考えながら滑っていると楽しくない。いや楽しいのだけれど質が違うというか、リラックスではなく、緊張する楽しさというか。

最後の4km滑走に臨む instagram.com/p/BgsY7tPF_Ro/

24本目。4km滑走4本目。何も考えずにスピードに身を委ねる。ただ下部の雪的にはそろそろ限界っぽいので下まで降りるのはこれを最後にしよう。時間的にもそろそろあがることを視野に入れなければならない。

25本目。もう一度あがって降りて終わりだろうか。撤収はちとかかりそうだし。

そういえば尾瀬岩鞍でトレーンで滑っていて、時折グッと引き離される瞬間があって、あの加速が再現できない。体重がもたらす加速が自分の限界なのだが、あの人はそれ以上の加速が出来るのだ。それがテクニックというものだろう。

26本目。終了。ちょっと休憩してから撤収作業。

さて帰ろう。

今日のスキーは良かった。もう1日踏ん張ってシーズン10日の大台に乗せようと思う程度に良かった。水曜日の有給予定に何も予定が差し込まれないことを期待しよう。


という訳で、水曜日に今シーズン10日目を画策中。かなり暑くなりそうだし、この週末で営業終了してしまったスキー場も少なくないので、どこに行くかが課題である。

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2018年2月26日 (月)

筋肉痛

今朝は筋肉痛である。

土曜日のスキーはやはり行ってよかったと思えるものだった。6月本番オケの初回練習をぶっちぎってしまってはいるのだが・・・。

思い返せる限りでは、リフトは10本程度しか乗っていないと思うのだが、一つ一つが濃いという事なのだろう。翌日曜日から筋肉痛で、今日も全くそれが抜けていない。1日で辞したのだが2日間滑っていたらどうなったのだろうか。

今回はロングコースの滑走を真後ろからビデオに収める事が出来た。これだけでも行った価値はある。あとはこれを見返しながら、自分がどう滑るのかイメージするのだ。

正直消化できていないポイントは多数あるのだが、それはこれからの反復次第である。いずれにせよトレーニングのタネはたくさんもらえたので、一つ一つを整理していけば良い。

とはいえ、問題はそのタイミングがあるかである。3月はF響のミニクラシックコンサートとKオケの本番がある。それでも2月ほどの過密ではないので、土曜日は行ける日が(今の所は)取れそうなのだが、その辺りはまだ不確定である。

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2018年1月10日 (水)

内足主導のターン

さて、土曜日と月曜日のスキーを振り返っておく。

(土曜日@富士見パノラマリゾート)
1本目。軽くストレッチをしてから足慣らしのフリー滑走。コースの1/3に雪がついておらず、少し狭い。人が出てきたらやや厳しいかもしれない。

2本目。プルークターン。踵⇔小指間の荷重移動を意識してみる。ターン後半で踵に踏み込んで切り返し時に小指に荷重するのだが、何となく違う感じ。もう少し早めに踵を踏み込むのかもしれない。

3本目。プルークターン。ターンインの際に谷足の踵から小指に荷重していくのは内足主導のターンとして感覚的に分からなくはないのだが、そこから外足の踵に荷重していくタイミングというか、プロセスが分からない。

4本目。プルークターン。ようはターン中の外足荷重からフラットに戻して、それから反対側に荷重していくのではなく、フラットを通過点としてそのまま荷重をシフトさせていくという事だと思うんだよ。つまり内足の処理だけでなく外足への荷重移動も同時にこなさなければならない。

5本目。プルークターン。そもそも「踵に乗る」という感覚が掴めていないのかもしれない。本当に乗ってしまったら後傾になってしまうので、何か意識上の切り替えを意図した指導だと思うのだが、どういうポジションを意図しているかが掴めない。

6本目。プルークターン。荷重移動は一旦無視して、踵に乗る事と姿勢を高く保つ事だけ意識してみる。荷重が抜ける瞬間がないので、脚が常に緊張状態で負荷がかかる。結局ターンには荷重状態を左右交互に分散させる事でそうした負荷を下げるという意味もある訳だ。

7本目。プルークターン。同じく踵荷重と姿勢のみ意識してみる。姿勢を高く保つというのは、つま先立ちになるといった意識とは異なるはずで、考え方としては上体を起こす事だと考えている。膝はむしろ踏み込むために畳まれて沈む。注意するのは膝ではなく腰を曲げてしまう事・・・の筈である。

8本目。プルークターン。再び前後の荷重移動を意識してみる。だんだんスムーズになってきているようには思うのだが、コース上に人が増えてきて思ったようなターン弧を描くのが難しくなってきた。

9本目。プルークターン。ターン中ずらすのをやめるとぐんぐん加速してしまってスピードコントロールが難しい。一方で踵を踏むというのは明らかに加速のための荷重なので、この形で荷重移動を繰り返していくとスピードを抑えるポイントがない。どこで適度な減速をかければ良いのだろうか。

10本目。プルークでショートターン。荷重移動は頻繁になるが、この方が前後左右の切り替えの感じが掴みやすい気がする。ただ前(内足の小指側)に荷重移動する時に身体を前に持っていってしまうのが気になる。上体に頼らず荷重移動をするには脚をどのようなポジションのイメージに置けば良いのだろうか。

11本目。プルークのショートターン。上体を前に投げ出さずに前へ荷重移動をするには足を引くしかない。踵から小指に荷重移動しながら意識としては足を後ろに引き下げる。対して逆の足を前に出しながら踵に踏み込んでいく。なるほどこうするとトップを落とすターンインのイメージに近づいていく。

12本目。プルークのショートターン。脚の動作の感じは掴めてきた気がする。後は上体の処理をどうするか。少し前後に揺れてしまっているのだが、本来は不要な動作の筈である。上体が揺れてしまうって事はまだ脚だけでの荷重移動がしきれていないという事だ。

13本目。プルークターン。上体を丁寧に意識するためショートターンをやめたのだが、コース上に人が増えて思ったようにコントロールできなかった。次はコースを変えてみる事にする。上にはまだ行かない。

14本目。プルークターン。ストックを使わずに上体を動かさないことを意識してみる。コースを変えて斜度はさらに緩やかになったのでこの程度なら問題ない。ただリフト遅い。

15本目。プルークターン。大体感覚も掴めてきたようなので、そろそろ斜度をあげていく事にする。ゴンドラは1本約20~30分かかるので、残りの時間で3~5本という所だろうか。

16本目。パラレルターン。スピードはかなり控えめにしたのだが、それでも接触しそうで危ない。さすがに上に上がるタイミングであろう。

ゴンドラ1本目。さすがに一気に降りると息があがる。雪は少し柔らかめだが、やや重い。硬めの方がスピードは出しやすいがまあよしとしよう。

ゴンドラ2本目。ロングコースを一気に降りるので細かいターン動作は気にしていられず、そこは基礎トレーニングが生きていると思うしかないのだが、それでも高い姿勢と荷重のポイントだけは意識しながら滑っている。

ゴンドラ3本目。ロングターン、ショートターンを織り混ぜながら滑るのだが、ショートターンに切り替える際に大体前につんのめりがちになる。上体を前に持っていく方がスピードは落ちる事を身体が覚えてしまっていて、無意識にそうしてしまうんだな。本当は別の形で減速をしなければならない。

ゴンドラ4本目。1本ぐらいは全開滑走・・・と思ったのだが、人が増えていて少々限界。さて、次がゴンドラ5本目となるのでラストとしよう。いや下でもう1本ぐらいはいけるかな。

ゴンドラ5本目。少し抑え気味に今日の成果を確認。意識としてはターン後半で外足を後ろに引くタイミングをこれまでより遅らせると良い気がしてきた。回りきる前に引いてしまうのをやめて、次のターンインの際に引くようにすると、それが内足主導のターンインにつながる。

(月曜日@ふじてんスノーリゾート)
1本目。コースがクリアな内に高速のプルークターン。一昨日の感覚が残っているので、感じは良い。

2本目。開脚気味のパラレルターン。ここは緩斜面が長めにとれるので高速ターンがじっくりできて良い。もっとも人が出てくるまでの話だけれども。それまでに少し距離を稼ぐかな。

3本目。少し人が出てきた。バーンが硬いためとっさの制動が効きにくく、高速ではやや危険な感じ。子供多いし・・・。ではここからは低速で丁寧にターンをしていきますかね。

4本目。少し速度を抑えてプルークターン。外足踵への荷重後にずらして速度を落とすのをどうやるかの課題は相変わらず。荷重のポイントを変えないなら板全体をずらすようにエッジを弛めるしかないのだが、それで良いのだろうか。

5本目。プルークターン。外足のエッジを弛めて速度をコントロールするのは負荷が高くて疲れる。この程度の斜面だとスピードを抑えないのが楽なのは間違いない。とはいえ、だからこそ抑えられなければ意味がない。ゆっくり弾けないパッセージは速く弾けないのと同じだ。

6本目。プルークでショートターン。比較的左右にふるターンをしているのだが、時々暴走気味の浅いターンのスキーヤーに接近されてちょっと怖く感じたりする。これでも逆のパターンをやっている事もあるので注意しなければならない。

7本目。プルークでショートターンをしながら、コースクリアを確認したらパラレルターンに切り替え。コースが長いとそうした切り替えが滑走中にできて良い。

8本目。プルークのショートターン→パラレルのロングターン→プルークのロングターン・・・の繰り返し。次はコースを変えてみる事にする。

9本目。斜度をあげてショートターン。特にスピードはあげてないが、斜度の分コースが短くなるのであまり滑った感がない。

10本目。急斜面をショートターンで降りた後の緩斜面をプルークターン。少し空が明るくなってきた。

11本目。ロングターン中心に状況に応じてプルークとパラレルを切り替え。どちらであっても内足主導にはかわりない。ただ少し気を抜くというか、荷重ではなくエッジでターンをしてしまいがちになってきた。

12本目。緩斜面をプルークでショートターン、中斜面をパラレルでショートターン、緩斜面をプルークでミドルターン、中斜面をパラレルでミドルターン、緩斜面をプルークでロングターン、と切り替えたかったのだが、途中で人混みに遭遇して思うようにはいかなかった・・・。

13本目。少し飽きてきたな。飽きるというのは脳の疲労のサインだそうな。コースを変えるか・・・あまり変わらないけど。

14本目。背後から日が射して影がくっきり見えたので久々にパラレルのみでショートとロングを組み合わせて滑走。影は自分の姿勢を把握する一つのヒントになるので時々でもそうなるととても参考になる。

15本目。再び陽を背に受けて影を確認しながらパラレルターン。パラレルターンだと楽なのだが、エッジの角付けだけで回れてしまうので、内足の荷重移動の意識が薄れがちになる。

16本目。パラレルターン。影を見るのも飽きてきた。このスキー場はどうしてもコースが単調という問題が・・・いやいつもだとこんなに飽きないのだが、一昨日も先週も滑っている辺りに原因があるのかもしれない。

17本目。パラレルターン。小雪がちらついているのだが天気は・・・と思ったが遠方の空がかなり暗くなってきている。

18本目。コースに人は多いのだが、リフトから減ってきたのでそろそろお昼休みでコースがクリアになってくるかもしれない。とはいえ、今日は20本というところかな。

19本目。ちょっとだけ全開滑走。次であがるのだが、狙いすましたように雪が舞ってきた。撤収ですな。


最後の方はややだれてしまっている感じがあるのだが、全体としては内足主導のターンの感じを比較的掴めた良いトレーニングだった。もっともほとんど聞いた話を元に独学で組み上げているようなものなので、実際に指導を受けたらまったく違っていたという可能性がない訳ではない。ただ、理屈としては間違っていないのではと思っていて、少なくともその程度まではスキーの場合は考えられる(実際の所作はともかく)という事だ。

いやでも最後の方本当に飽きているな・・・何か刺激を考えないと変な形で満足してしまうかもしれないので注意しておこう。

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2017年12月19日 (火)

スキーの予定をたてる

ここ最近では珍しく昨日のお酒が強めに残っていて、今朝は頭が働きにくい。体温が低下しているというか、寒さでテンションが下がっているような気もする。

昨日は父から連絡があり、ようやく正月の家族スキーの予定が決まった。日程はさておき昨年同様宮城蔵王えぼしスキー場で年を越す事になる。昨年は雪がなくて散々だったのだが、今年はそこそこある模様。雪国の人には申し訳ないのだが、スキーを楽しむ者としては、やはり雪があるというのは嬉しいものだ。

昨日はシーズン中の休日を(有給含め)チェックして、ひとまず入れられるだけスキーの予定を入れてみた。正月のスキーを除いて最大で12回。これは有給を予定通り取得でき、その他の予定が入らなかった場合の話で、ここから次々予定が入ってくるため、実際には半分以下になったりする。

実際初回で設定した1月6日には昨日早速予定が飛び込んできた。ただし夜の予定なのでどうするかは思案中。正月に滑ったばかりと考えれば行かなくても良いのだが、回数を稼ぐつもりならこうした機会は逃してはいけない。本来楽器の練習以上にスキーの機会は貴重である。
(とはいえ、翌7日はF響の練習もあるので、午前スキー午後練習夜新年会というコンボになる可能性がない訳ではない。)

その前に年末年始を穏やかに迎えるために仕事の区切りをつけなければ。別に正月に出社するような職種ではないのだが、休み中に仕事の事を考えなくて済むぐらいにはなんとかしておきたい。重要なのは年明けの準備を済ませておく事だろう。

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2017年2月21日 (火)

スキーに行けない話

何というか、自分にとっては信じがたい事なのだが、今シーズンは4日しか滑っていない。言うまでもなくスキーの話だ。

元々昨日は休みを取ってスキーに行こうかという構想もあったのだが、外せない打ち合わせが入ったため断念。それなら代わりに・・・とも思ったのだが、今週休めそうなのは木曜日だけで、この日はKオケの練習がある。週末にもKオケの練習があり、その手配諸々もあるので、そもそも今週は休みにくい。
(ちなみに土日はというと、今後全く空きはない。)

というか、問題なのはそんな状態であるにもかかわらず、雪山に恋い焦がれるとか、スキーに行きたいとか、そういった気持ちが湧き上がってこない事だ。何となく「今の状態でもいいか」みたいな感覚になってしまっている。そもそも、昨日休みを取っていても、果たして行ったのだろうか。代わりに休みを取ろうかと考えた時に、頭をよぎったのは「普通に休みたい」ではなかったか。

これはよろしくない。いや疲れているという意味ではなく。

(余談だが、昨日書いた退団の判断にも、実はこの辺りの事情が少し混じっている。U響で誤算だったのは、冬本番がスキーに与える影響を考慮していなかった事なのだ。)

今シーズンはこのまま4日滑走で終わってしまうのだろうか。いやいやそれではいけない。楽器を弾くのも大事だが、スキーも自分にとっては大事なアクティビティなのだから。

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