2022年4月 4日 (月)

週末の過ごし方

週末はスキーと演奏会(聴く方)。

スキーは湯の丸スキー場に初めて行ってみた。シーズン終了前日だったのだが、直前(金曜日)に雪が降ったとかで、朝はパウダーに近いような状態。この段階でシーズン終了はもったいないのでは?と思ったのだが、昼頃まで滑るとそれなりの雪に変化したので、楽しいと思ってシーズンを終わるならこれぐらいなのかもしれない。

リフト券は割引されていたのだが、リフトも本数を減らしての営業。やや並んだが、その分コース上の人数も減ったので、滑走は快適だった。そもそもこの時期にここまで滑りに来るような客なので、コース上でもたついているといった事もほとんどない。

もう少し滑れるかとも思ったが、昼頃に終了。滑走は17本で実質滑走時間は30分ほど。滑走距離は20km弱だった。GARMINはこうした記録を自動でしてくれるので、この辺のデータはもっと活かしたいところだ。

これで先日立てたばかりのシーズンの滑走目標までは残り1回となったのだが(12日滑走の目標)、意外と滑走距離で目標を立てるのも良いかもしれない。さて、4月中もう1回、どこかで行けるだろうか。

(ちょっと気合と調整は必要。)

日曜日はアマオケの演奏会を聴きに行ってきた。こちらも年間回数の目標設定を(プロアマ問わずだが)してみたのだが、行くのは今年初である。まぁ冬場はスキーが優先だからね・・・。

少し前にオケでご一緒した事のある方から案内をもらっていたのだが、当日行けるかは確約できなかったので事前にチケットの相談等はせず、当日券を会場で購入。行った動機は・・・曲が好きだったからだ。

久しぶりに客席でオーケストラを聴いて、ああそろそろ楽器も触らなければなどと考えたりした。先述したとおり冬場はスキー優先で動いてきたのだが、そろそろ楽器演奏も再開したい。

それで思ったのは、練習場を確保する事だ。実家で弾いても良いのだが、気分を切り替える意味では多少費用をかけても場所を確保した方が良いように思える。スキーだってただではない訳で、同じ用にどうせ時間を使うのであれば、しっかりとしたコストをかけた方がスッキリする。

という訳でまずは時間と場所を意識的に確保する事にしよう。何を練習するかはそれから考える事にしよう。スキーだってまず日程、次に行く場所、どう滑るかは当日考えているのだから。

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2021年1月 4日 (月)

シニア券

今日から仕事始めということで、とはいっても在宅なのであまり生活的には代わり映えることもなく、スタートの準備中。休みの間に入っているメールの処理があるので、少し早めに始めたくはある。
昨日は今シーズン2回目のスキーという事で富士見パノラマリゾートへ。ふじてんほどではないが、このスキー場も近いのでよく通う。過去大雪で帰れなくなった事もあるが、基本的に晴天率が高く、八ヶ岳を正面に見据えるロケーションも良い。昨日は少し小雪が舞っていたが、基本的には晴れで気持ちの良いスキー日和だった。
中2日では回復しきれなかったのか、単に体力が落ちたのか、メインとなるコースの滑走はヘトヘトで、正直何度も滑る気にはなれず、基本は雪の良い上部のコースをリフトで周回。いつものことだが半日で切り上げた。
切り上げた・・・は良かったのだが、帰り道で「走ったことのない中部縦貫道を走ってみようと道をそれたのが運のつきで、東名では事故渋滞。避けるために箱根を抜けるというロングドライブで帰る羽目になってしまった。まぁそれはそれで楽しんだから良かったのだけれど。

ちなみに昨日の最大の衝撃は、シニア券(50歳以上)が実は買えるようになってしまっていたという事だった。半日券を買ってしまってから気がついたのだが、これからは行く前にちゃんとチェックするようにしよう。なんだかなぁ。

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2021年1月 2日 (土)

大晦日のスキー

あけましておめでとうございます。
(1日遅れましたが。)
年末年始の「越年」スキーを大晦日だけの「年末スキー」にしてしまったため、元旦は特に何もせず巣ごもり。ちょっと胃腸を休めてみようかとプチ断食も試みたため、本当に何にもしていない。
(といっても実際にはYouTubeで音楽を聴きながら本を読んでいたが。)
元々正月という節目行事に対する意識が薄いため、初詣もお節も縁遠いのが例年なのだが、結局今年もそのような過ごし方になっている。新年の抱負といった事も特に考えていない。
という訳で実質的には今日からが新年のようなもので活動開始。とりあえず朝は父親から贈られてきたお餅を食べ(これぐらいは正月らしい)、大晦日のスキーで着たアンダーウェアを明日のスキー(の予定)に備えて洗濯する。
大晦日のナイターは楽しかった。なんといっても人が少ないのが(滑る側としては)良い。密にならないのはもちろんだが、昨年の衝突事故もあってややトラウマになっているコース一杯を使った大回りも遠慮なくできる。事故で壊れたため買い替えたゴーグルはクリアレンズに近いので、視界が暗いということもほとんどない(前のゴーグルは遮光性を重視していたので夕方になるとややしんどかった)。
考えてみたら休日最後のナイターなんて時間に余裕のある大人(それもシングル)しか楽しめないような時間なのだから、もっとスキーに活用しても良いかもしれない。唯一の難点は駐車場も暗いので撤収がしんどいぐらいだが、これは備え方次第でなんとでもなる。
ちなみに昨年までやっていた一本ごとの感想ツイートは寒さと暗さで断念した。
という訳でこれぐらいは上げておく事にする。
ナイターだと影で姿勢の確認が出来るのだが、改めて見ると右脚に乗るターンの時がやっぱり乱れが大きい感じがする。とはいえこの日は特にトレーニングを意識することもなく好きに滑っただけなので、その辺りはこれからの課題であろう。

今年もよろしくお願いします。

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2020年2月10日 (月)

スキーシーズンの終わり

今シーズンのスキーが終わってしまった・・・。
 
土曜日の診察でMRIの結果を聞いたのだが、思ったよりも重傷であったらしい。左肩は亜脱臼(一度外れて戻った)、肩の筋肉がかなり広範囲に断裂しているとの事。医者の話では、「三角巾で腕を吊っていてもおかしくないような怪我だった」そうで、おそらくこちらが痛みをそれほど大袈裟に伝えていなかった事もあり、医者にとってもやや意外な撮影結果であったらしい。再度「転倒の時の状況は覚えていますか?」と訊かれた。
 
いずれにせよ、今シーズンのスキーは諦めるように言われ、この後はリハビリを重ねていくという事になる。最長で5ヶ月程度とリハビリの説明書にはあった。
 
スキーはもちろんだが、当面はいわゆる投球する時のような腕肩の動きは禁物ということで、つり革も左手は使わないように指導された。言われるまでもなくそこまで腕が上がらないのだが、最低でもKオケの本番までには「動かす事は可能(リハビリ中でも)」な状態までには回復して欲しいものだ。
 
それにしても・・・呪いなのかバチが当たったのか、幸か不幸かオケを休んでいたのでその面での影響は少ない(例年なら一つ二つ本番があるところである)のだが、1年かけて休む準備を整えてきた挙句がこれかよ、とは思わなくもない。最低でも来年春まではお休みは継続だろ、と考えたりする。
 
何だかな〜この季節にスキーができないって何をして週末を過ごすんだよ。いやオケがあっても同じ状況だからまったく別の事を考えなければならないんだけどさ。

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2020年2月 3日 (月)

転倒

土曜日のスキーで久しぶりに大転倒をかました。
 
子供と接触する最悪の形だったのだが、幸いにしてあちらにはほとんどダメージはなかった模様。さっさと立って滑っていってしまったのだが・・・こちらはあちらの親御さんに心配される程の悶絶状態で、ゴーグルもクラッシュしてしまったので、そのまま上がる事になった。
 
珍しく宿を取っていたので、その後の遠距離ドライブは必要なかったのだが、夜は痛みに悩まされ、翌日の帰路もハンドルの取り回しがやや不安な状態でのドライブとなった。
 
ダメージをくらったのは、左肩左上腕と両手親指。今日時点でも親指に強い力は込められず、左腕は上げられない状態である。これだけダメージを引きずる転倒はおそらく初めてだろう。
 
もっとも前回ゴーグルがクラッシュする転倒をした時は、割れたレンズで眉間を切り、二針縫う事になったので、そこまでではない。ただ、今日病院に行こうと考えているが、骨にヒビが入るとか、折れている状況であれば、今シーズンのスキーは絶望的になる。オケを休んだ呪いかよ・・・。
 
転倒の状況も前回に似ている(前回は大人との接触だったが)。左右に大きく振るのが自分の滑走スタイルなのだが、それに対して相手が直線的に滑降してきて互いがクロスする接触だ。基本的に斜面を横断するような滑走なので、上からの滑走者にはよく注意しているのだが、今回は直前にギャップを乗り越えるのに気を取られ、上への注意が疎かになったのが原因だろう。スピードは・・・まぁ出ていたのは間違いない(数メートル吹っ飛んだし)。
 
前回はどちらかというと後ろから追突されるような接触で、相手方の過失も大きかったと思うのだが、今回には関してはこちらの問題が大きいだろう。基本的に他の滑走者とのマージンは大きく取るようにしているのだが、今回はコースチェンジも伴っていて、相手の進路に侵入したのはこちら側である。そういう意味では、せめて相手方にダメージがなかったのは不幸中の幸いである。
 
さて、診断の結果はどうなるだろうか。

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2020年1月20日 (月)

新しい板の課題

先週の後半は朝から立て込んでしまい、ブログの更新どころではなかった。週末は週末で結構予定があって、オケの練習がなくてものんびりとはならない(まぁ冬はスキーがあるのだが)ものだなと思いつつ、とりあえずスキーについては振り返っておく。
 
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1本目。フリー滑走。さておき、コース以外にも雪があってこそスキーである。
 
2本目。しばらくはフリー滑走で行く。昨シーズンからの板だが、高速域でのポジションが分からないというか、まだ馴染んでいない気がする。
 
3本目。軽い中斜面にも関わらす、スピードを上げていくとトップが雪面に噛んでいない不安感がある。こういうものなのか、乗れてないのか。後者だと思うのだが、どこのポジションがスイートスポットなのかが分からない。
 
4本目。やはりトップが踊ってしまっている感じがする。そのため思いきって踏み込めないというか、加速をかけられない。
 
5本目。上体を前にかぶせてもトップが引っかかる感じがない。そのくせショットターンで回そうとすると引っかかる。外に対して逃げて内に対して抵抗するって、逆が良いのだが・・・。
 
6本目。ショートターンでスピードを上げてみる。無理に回そうとしなければやはりトップが浮いていく感じがする。これやっぱり今の板の特性なのかなぁ。
 
7本目。トップが噛まないものだと思って滑ればそれなりに安定はするのだが・・・何というか前の板のような踏んだ時にクイックに急旋回するようなレスポンスがないのが不安につながるんだな。
 
8本目。ショートターンで回してみてもこんなのは急斜面では役に立たない。この板に適応したテクニックというのはどういうものなのだろうか。
 
9本目。切るターンではなくてずらすターンだと安定するんだよねぇ。ずらしやすいというが、切りにくいというか。
 
10本目。ずらすのが楽しくないとは言わないけど、切れるのが楽しいんだよなぁ。
 
11本目。上体を振るだけで板がついてくるのはそれだけ回しやすいという事だと思うのだが、なんだか納得いかない。
 
12本目。緩斜面であれば多少はきれる感じのターンができるのだが、こんな低速でやっても楽しくない。
 
13本目。緩斜面でできる事が中斜面でできないというのは、単に技術不足の可能性もある。何となく我慢しきれていない感じもあるんだよなぁ。
 
14本目。考えるのが疲れてきた。距離が短いから頭が空っぽになるような攻め方もできないしな。
 
15本目。ワイドスタンスで内足の操作を意識してみる。これでずらしにくいということは、やはり板の特性よりも技術の問題ということであろう。
 
16本目。内足主導のターンはスムーズではあるのだが、ガツッと負担をかけることがないので、どこかフワフワした滑走感になる。これが高速だと不安を感じるんだよねぇ。
 
17本目。人か増えてきたので、狙ったようなコース取りができなくなってきた。もう少し早い段階で内足に気付いていたらちょっと違っていたかも。次回の課題としよう。
 
18本目。遅ればせながらプルークターン。中斜面は疲れるのでショートターン。
 
19本目。軽めに流しながらスロースピードで内足主導のターンを試す。ここのコースではこれ以上のスピードは望めまい。
 
20本目。同じコースをひたすら20本。其れはそれで良いのだが、次回は少しパリエーションの多い所にするかな。近隣だとあまりないけど。
 
21本目。今日は4時間券なので次滑って終わりだろうか。まあそんなところだな。
 
本日の滑走終了。
 
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1人だと滑るのは半日ぐらいが限界だな・・・と思いつつ、新しい板に馴染んでいない感じが呟きに表れている。前の板は10年以上乗っているはずなので、寿命的にも使うにはリスクがあり、新しい板に身体を馴染ませるか、買ったばかりだが別の板を探すかという所だろうか。とはいえ、板の購入というのはやはり試してみないとどうにもならないというのが今回の経験である。
 
10年以上板が変わっていなかったというのは、その間の道具の進化を経験していないという事でもある。そういった意味では「今の板」に技術を合わせていくという事が重要になるのだが、一方で過去10年にわずかばかり受けた講習において、そこまで劇的にやり方が変わったという印象はない。
 
さて、来週はどうしようか。実はこれまたちょっと予定が入っていて、行くにしても工夫が必要なんだよなぁ・・・。

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2020年1月14日 (火)

全開でないのに限界

三連休にはスキーにも行っているので、その記録など。
例年足慣らしに使う富士見パノラマに行ったのだが、結論から言えば、あまり満足した滑りはできなかった・・・。
 
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1本目。雪の状態の確認も兼ねてフリー滑走。基本マシンなので安定しているのだが、コースが狭いのとやや氷の粒が大きい感じがする。冬の雪じゃないな〜。
 
2本目。プルークボーゲン。今日は実質シーズン初日なので可能な限りポジションの確認をする。あえてブレーキかけまくってゆっくりターン。軸足の左は良いが右足はやはり姿勢が安定しにくい。
 
3本目。再度プルークボーゲン。右足はターンインはまあまあ良いとしてターン後半に軸がブレる。思い切って感覚よりも上体を外に投げ出すと安定するので、結局内倒しているということだろう。体軸自体が曲がっているのかな。
 
4本目。ひたすらプルークボーゲン。そもそも右足に乗っている時にトップやテールがゆらゆらブレる。単純に筋力不足なのではという気もするが、基本は使い方なので乗る位置が微妙に左の場合と違うのであろう。
 
5本目。プルークボーゲンの姿勢でまっすぐ降りながら左右を交互に踏んでみる。左はぴたっとはまるが右はブレる。ブーツのホールド感は同じなのに右足だけが左右に揺れる。
 
6本目。プルークボーゲン。後半ショートターンにしてみると不安定感がさらに顕著になる。右腰の外側の筋肉が張ってきて、なんとなく股関節の柔軟性の違いなんじゃないかという気もしてくる。
 
7本目。プルークボーゲンのショートターン。左足はターン後半にきれいに回りきるのだが、右足はトップがひっかかって回りきらない。ということは左右だけでなく前後のポジションもスキーにとって理想の位置になっていない。トップがひっかかるということは前につんのめっている?
 
8本目。ひたすらプルークボーゲンのショートターン。筋肉が張ってくる。右足は時々『あれ、今良かった?」というのがあるのだが、再現性がなくてどうしてそうできたのがか分からない。
 
9本目。まだまだプルークボーゲンのショートターン。他の人の滑りを見ていて、上体が前後に揺れているかもしれないと気付いた。踏んで抜く時に荷重をあらぬ方向に抜いてしまっているのかもしれない。
 
10本目。プルークボーゲンのショートターン。確かに上体を固定した方が安定する感じがする。それにしてもコースもリフトも人が増えてきていつもならそろそろゴンドラで上がる頃合いか・・・まだ納得いかないけど。
 
11本目。上にあがることにしてフリー滑走。とはいえ人が多いのと曇天で雪面が見えにくいので、危うく吹き飛ぶ所だった。思ったよりコースが荒れているようなのでちょっと注意しよう。
 
12本目。中斜面でミドルターン。流石に脚への負担が大きいのでプルークボーゲンはキャンセル。すぐにゴンドラに行こうかと思ったがこの斜面でもう少し脚を慣らす事にする。
 
13本目。もう一度中斜面でミドルターン中心。無意識に膝を倒しすぎているせいでズボンの裾が雪面を噛んで脚がとられたような感じになる。本来これぐらいの斜面はもっと立たせたままでいけるはずである。
・・・ 雪が舞ってきたな。
 
14本目。中斜面でミドルターン。雪面が思ったより荒れていて叩かれるので、ロングターンでスピードを上げる気にならない。
さて、一度ゴンドラで上がっておこう。やや天候が心配。
 
15本目。山頂より滑走。GARMINのアクティビティを試そうとしたが、準備完了までで最後のスタートができておらず、滑走距離0メートルの記録になってしまった・・・消去。
 
16本目。滑ってるだけでなんの確認もできない。いや姿勢が乱れてポジションにまったく乗れていないのは分かるか・・・。
 
17本目。あとはクールダウン。自分ってこんなに下手だったっけ?という時がスキーでも楽器でも時折あるよね・・・。
 
18本目クールダウン終了。あとは少しでも営業に協力するため飯を食おうと思ったが、席が空いておらぬので帰る事にする。
 
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という訳で、緩斜面でのトレーニングはまぁ例年通りという感じなのだが、中斜面から急斜面、ロングコースになるとまったく対応できない状態で、今シーズンを占うという意味では少し惨憺たる感じだった。雪面が見辛いのに加えてやや春っぽく圧雪不足という事はあるが、そうしたコンディションは本来問題になるべきではない。
 
個人的にショックだったのは、スピードに対する恐怖感というか、抵抗感というか、「全開で滑る」という感覚になりきれなかった事だ。人が多くて現実的に全開は無理というのはさておいて、気持ちがそうならないというのは昨シーズンからそういう傾向があるような気がしていて少々気になっている。
 
今滑っている状態の上に、もう一段ギアを上げた全開滑走があるという意識は、つまり余裕があるという事なのだが、それを感じないというのは、逆に言えば余裕を感じていない、今が限界という感覚があるという事だ。全開ではないのに限界というのは、ある意味衰えでもあるだろう。
 
今シーズンはオケが休みなので、泊まりがけの合宿講習も予定しているのだが、今この状態で本当に受ける資格があるだろうか。

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2020年1月 7日 (火)

スキー三昧の土日を迎えるために

知り合いのトロンボーン吹きの自転車乗りの方が、地方への遠征について、宿泊にキャンセル料が発生するタイミングを狙って宿を取り、取れなければ行かなかれば良いだけと教えてくれた。なるほど一人で身軽に行動するというのはそういう事で、自転車でなくスキーでもそうであろう。
オケが休みに入った(Kオケはあるけれども)今年のシーズンの目標は、とりあえず「毎週通って年間14日以上滑走(カレンダー上は3月末までに15カウントしてある)」なのだが、基本的に宿泊は意識していない。ここ十何年は日帰りが行動の基本になっていたためで、そもそも宿泊して滑りまくるという図を想像できない。大体普段は半日で疲れて飽きてしまっているぐらいなのだ。
でもまぁ仮に土曜日1日滑るだけだとしても、前日夜に現地入りしているのと、当日早朝に向かうのとでは、気持ちも体力も大違いである。あるいは夕方まで滑ったとして、その後さっさと温泉に浸かってビール飲んで寝るというのも、翌日は帰るだけだとしてもサイコーであろう。
うん、それぐらいはしなければ。土日にスケジュールがないのだから。すべての土日ではないけれども。
懸念点があるとすれば、それは雪の状態で、年末年始の苗場でさえほとんどのコースがクローズされていたという事を考えると、行き先はよく考えなければならない。

さてさて、まずは今週末をどうしますかね。

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2019年4月 8日 (月)

春のスキー日和

土曜日は諸々を投げ捨ててスキーに行ってきた。結論から言えば(投げ捨てた諸々は別として)良いスキーだったので、振り返っておく事にする。
雪が硬い。明日で営業終了とは思えないコンディション。
楽しいけどこの硬さでこのペースで滑ってたら確実に脚にくるだろうなぁ。
お腹のポケットに入れたXPERIAが前傾姿勢で腹に刺さる。どうするかな。
ここはロングコースはないので、基本的に滑ってすぐリフトの繰り返し。
上級→中級と滑って、次は初級に行ってみますかね。
初級者コースは見事なまでに真っ平らだった•••。
おお、でもこの初級者コース、人の少なさといい、雪面の硬さといい、トレーニングに良いかもしれない!いやそれが目的で来ている訳ではないんだけどさ。
久しぶりに内足主導のターンに挑戦するなど。
淡々と 初級者コースを 滑るなり
ターン後半にクッとテールが流れてクルッと回るのだが、その時に力が逃げていってしまっている感じがするんだよねぇ。
前に荷重しすぎなのかと意識的に後ろに乗ってみたけど、ターン後半にテールへの圧が抜ける感じは変わらない。これ板の特性なんだろうか。
ターンの最後にクルッと回ってしまうという事は、そこまで待たずに次のターンの始動を早めろという事か?とにかく下を向かないですぐ横を向いてしまうんだよ。
ターンの始動を早めるの難しい。というか始動を早くしても結局荷重を移したタイミングでテールの圧が抜けている感じがする。
去年の今日は自転車に乗っていた。今年はスキー。来年はどうなるだろうか。しかし高速とコースの空き具合を見ると、4月以降も結構狙い目ではという気がしてくる。
結局トレーニングモードに入ってしまっているのだが、しばらく緩斜面が続いたので、斜度を上げることにする。
緩斜面と違って中斜面(せいぜい)の方は大分雪が緩んで柔らかくなっていた。これはこれで良いのだがもう少し進行すると重くなって辛くなるかも。その辺りはやはり春ではある。
ショートターンではやはりテールがズルズル滑る。そこで踏ん張って次へのキックとしたいのだが力が逃げてしまう。
それにしても良い天気だ。
スピードを出しすぎるなという放送が再三流れていて、それは分かるのだが、音楽のように速度記号がある訳でなし、自分がどの程度なのかは図り難い。それなりにスピードは出しているが、マージンはとっているんだよ。
とはいえ、モデラートかといえば少なくともそうではない。少しゆったりいくか。
全然ゆったりじゃなかった•••イヤだってコースが空いてたからさ•••。
動作はゆっくりと、速度は速く。
まさかラインに沿って進めというトラップがあるとは•••スキーで攻略するには少々難儀なコースでした。
ゆるゆるとハイスピードで滑りながら、頭を空にしているようでポジションをチェックしている自分がいる。
そして再び緩斜面へ。雪の状況はどうなっているであろうか。
雪は流石に春の雪になっていた。そして意外な向かい風でスピードに乗れない。
初心者に楽しく滑ってもらうのに必要なのは同行者ではなくインストラクターである。これは大人であれ子供であれなんら変わることの無い原則なのだが、どうしても同行者が口を出してしまうんだよね•••。
ターンが終わる時に、すぐ次のターンインに移行してしまうのではなく、一旦ニュートラルを意識できると良いのかもしれない。
次のターンインにあわせようとすると自然と前のターンのリリースが遅くなる。するとテールが逃げる。そうではなくなるべく早くリリースはしてしまう。その上で次のターンインのきっかけを作る必要がある。
ターンというのは本質的には減速動作なのでターンとターンをつなげてしまうとブレーキがかかりっぱなしという事になる。むしろその間のニュートラルを加速動作としてうまく使う事が必要ということか•••。
中斜面以上であれば、重力の力でターンによる減速動作中にも加速が可能だが、基本はブレーキを緩めているだけでアクセルを踏んでいる訳ではない。そこをもうひと押しするにはニュートラルポジションをどれだけ長く取れるかにかかってくる。
ではそのあたりを踏まえた上で中斜面に戻ろう。そのまま実践したらさらに速度が上がる事になってしまうけどさ。
コース上の人が少し増えて、なまじ大半が速い人達なので、逆にコースがうまく選べなくなっている。タイミングが悪いと並走になってしまうんだもの。
コース上、人はクリアだったけど雪面はガタガタだった。春スキーらしくなってきたねぇ。
雪面はガタガタで叩かれる割にスピードを出しても安定している。案外この板はそっち系(どっちだよ)に強いのかもしれない。雪面に揺さぶられる割に転ぶ気がしない。
そういえばショップのお兄さんからは高速系に強い板って事で紹介されたのだった。そう考えると一つ前のロシニョールよりその前のフィッシャーに性格的には近いって事になるのかもしれない。
安定していて転ぶ気はしないとはいえ、叩かれているのも事実だし気持ち的には大分満足したので、一休みしたら帰ることにする。良きスキー日和であった。
本数は数えていなかったのだが、Tweet数は36なのでまぁそれに+αというところだろうか。リフトもコースも短いので言うほど滑ってはいないのだが、結構満足できるスキーであった。そう考えると春のスキーも悪くない。
勢いで5月に行われるニューモデル試乗会の申し込みをしてしまったので、今シーズンはもう少し滑りに行くことを考えてみることにする。まぁ、オケの方も忙しくなってくるのだが。

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2019年3月29日 (金)

春スキー

珍しく仕事の方が少々立て込んでしまい、一昨日、昨日と朝が(夜もだが)不規則になってしまった。それ自体はやむなしとはいえ、やはり朝のリズムが崩れると何となく落ち着かない。
もちろん、毎朝が当たり前のようにルーチンで良いのかという正反対の気持ちもあって、変化と安定の間で考えが揺れたりもする。ただ、仮に安定よりも変化を志向するにしても、それは自らの意思によるものであるべきで、状況に流されてのものでは意味がない。仕事が立て込んでというのは、自らの責任ではあるが意思では(もちろん)ないので、その辺りは求めるべき変化とは性格が異なる。
さて、3月が終わる。それはつまりスキーシーズンが終わるということだ。春に行く選択肢がない訳ではなく、昔はそんな事もあったような気がするが、ここ十年以上はおそらくそうした事はしていない。しかしまぁ今シーズンに関しては・・・少し考えてしまう。
春の雪はおよそトレーニングに向いているとは言えないので、ようは楽しむために行くという事になるのだが、せっかく道具を新調した割に、今シーズンはあまり行けていない。数えてみると年末年始含め6日で、そういった意味では「行けていない」という程ではないのだが、2月の上旬以降行けていないという事もあって、感覚的にはまったく「滑り足りない」感じではある。
少し考えてみるか・・・いや4月に余裕があるかといえばそんな事はまったくないんだけどさ。

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